連載エッセイ しとせいかつ 最終回 死と詩と私、と生活 亜久津歩
連載エッセイ しとせいかつ 第11回 枕元の『現代詩100周年』、つながらない冒険者たち。 亜久津歩
連載エッセイ しとせいかつ 第10回 女性詩人、は「詩を休む」のか/子連れイベントレポート 亜久津歩
連載エッセイ しとせいかつ 第9回 「詩作」の入門書、1冊目。 亜久津歩
連載エッセイ しとせいかつ 第8回 夏、すりきず、焦げて図太い向日葵がすき 亜久津歩
連載エッセイ しとせいかつ 第7回 「とをるもう賞」と、三井葉子さんに。(それと妊娠報告) 亜久津歩
連載エッセイ しとせいかつ 第6回 朗読について、おかわり。 亜久津歩
連載エッセイ しとせいかつ 第5回 朗読について。および「わけのわからない」すき、との出逢い 亜久津歩
連載エッセイ しとせいかつ 第4回 紙上の標本から、いつか世界をうつすものへ 亜久津歩
連載エッセイ しとせいかつ 第3回 誰かのために詩を書ける?―石巻にて 亜久津歩
連載エッセイ しとせいかつ 第2回 夢ですか?助産師です。本の。 亜久津歩
連載エッセイ しとせいかつ 第1回 Poe-Zine「CMYK」創刊譚 亜久津歩
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