【来週デビュー】フェリシタシオン ダートで

こんばんは、M氏です。
インフルエンザ明けで久しぶりに働いたので、かなり疲労しました。休み明けの馬の気持ちが分かりました。
ちなみに最近歳を取って、体が衰えてきているので、体調管理をしっかりとして、皆様に迷惑と心配をかけないように今年は頑張りたいと思います、わざわざメール頂いた会員様、ありがとうございます。


では今日は愛馬について久々にまとめて書こうと思います。
まずフェリシタシオンですが、来週の京都ダート1800の新馬戦を岩田騎手で出走予定となりました。
ここまで色々とあり、デビューは遅くなりましたが、調教では水準以上の時計を出していますし、資質を垣間見せています。
今の時期の新馬戦なら調教通りに走れれば、勝ち負けになると思いますので、来週のデビュー戦が今から楽しみです。


次にマルキーズですが、15-15を順調に消化しており、脚元にも問題はなく、後は馬房待ちという感じですね。角居先生も戻ってきましたし、この調子なら新馬戦の芝があるうちにデビューとなるでしょう。時期が時期なので、新馬戦からしっかりと結果を出してもらわないと先々が苦しくなるので、お願いします。


次にライデンシャフトですが、蹄が炎症しており、なかなか回復傾向に向かわないみたいですね。
回復傾向なら放牧に出す予定なので、移動出来るように今は回復を願うしかありません。
復帰まではかなり時間がかかりそうですね。


次にヴィルデローゼですが、再来週の京都ダート1400に出走予定です。
調教はしっかりと動いていますし、冬場は調子が良い馬なので、次走はしっかりと巻き返してくれると思います。


次にアリュマージュですが、15-15を順調に消化しており、近々の移動を厩舎とする予定です。
中京か小倉開催での復帰となるでしょう。出走のチャンスはあまりないと思いますので、初戦からしっかりと仕上げて、好走を期待しています。


次にクロノジェネシスですが、次走がクイーンCとなり、騎手は引き続き、北村騎手となりました。
小柄な馬ですので、間隔を空けての桜花賞出走は良い判断ですね。ただクイーンCで負けていては桜花賞で勝ち負けは難しいので、相手関係次第にはなりますが、しっかりと結果を出してもらいたいですね。


最後にタンザナイトの17ですが、17秒を乗り込み、動きもしっかりしてきて、前向きさも出ており、良い方向に向かっています。
馬体は小柄な部類ですが、体幹の強さ、緩さもないみたいで走る馬の特徴が出ており、このまま順調なら早めの移動も可能ではないかなと思います。





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