メール遅延の許容範囲

2009-05-24 21:53:55 | Weblog
のち
だいたい、今日一日何もしませんでした(苦笑)。
起きて、お昼ご飯を食べて、「陽気なギャングは地球を回す」を読み返して、
夕ご飯を食べて、軽くギター練習して、TV「天地人」を見て今に至る。
...いくら休日とは言え、ろくでもない(苦笑)。

そういえば総務省が昨年度の通信業界の故障状況を公表して、思ったとおりというか
ソフトバンク社の故障が一番数多かったのですが。
まああんな価格で、品質で手を抜かなければ利益維持できなさそうだなと思って
います。

そんなことはどうでもいいのですが、こうした故障等で「メールの遅延」が
発生した場合、「何分なら許せるか」というアンケートを総務省が取ったそうです。
以下、gooの記事を引用。

> 調査は4月末にインターネット上で20~60代の男女計500人を対象に実施。
> 何らかの理由でメールの送受信が遅れた場合、どのくらい許容できるかを質問し
> 2分以内と答えた人が40%、5分以内は32%、15分以内は9%で、
> 1日以上との答えは7・4%にとどまった。

はぁ... そうなんですか。
メール遅延が分単位でしか許せないんですか。
じゃあメール消失なんて、この人たちにとってみれば天変地異にも等しい事件
なんでしょうか。
個人的にはこの記事を見て「バッカじゃないの」と思ってしまいましたよ。
もちろん私がネットを知ったころとは時代が違うのは承知していますが。
ちなみに私は「1日以上」です。
急を要するときは電話しますもの。

さて、明日からまた1週間が始まります。
インフルエンザも関東にも広がってきました。
皆様気をつけていきましょう。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿