府中市議会議員 目黒重夫昨日・今日・明日

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9月議会、一般質問

2018-09-11 16:15:23 | 議会
これからの府中市図書館は
このところぐずついた天気が続いている。9月議会はすでに特別委員会に入った。遅ればせながら今回の一般質問の報告をする。テーマはPFI終了後の市立図書館。質問動機は2つ、一つはPFI終了後の運営手法について調査費が予算化されたこと。2つ目はPPP/PFI導入ガイドラインが策定されたこと。

現中央図書館は2007年にPFI手法でオープンした。PFIは民間資金を活用して建設し、その後一定期間(府中は15年間)民間が運営する手法。府中の場合は完全委託ではなく選書やレファレンスといった根幹業務は直営として残った。

満了期間が4年後に迫り、次の運営手法の検討を始めようとしているのだ。今の高野市長の特徴から言って可能性の高いのが指定管理者である。図書館への指定管理者導入で全国的話題になったのが、ツタヤが運営する武雄市図書館。その後も少しずつ増えているが、住民運動も起きている。

近くで有名な海老名市図書館を見てきた。1階入り口を入るといきなり蔦屋書店とスタバの喫茶店がある。開放的な感じはするし居心地もよさそうで満席だった。セルフカウンターという機械が並んでいて、自動で本の購入も貸し出しもできる仕組みになっている。

1階奥に申し訳程度に貸出図書もあったが、関連本として販売図書も並んでいる。ファッション雑誌とともにおしゃれな帽子も並んでいた。1階は指定管理者の思うような配置になっていた。

各階に案内カウンターがある。試すつもりではなく図書館費を見たかったので予算書の検索をお願いした。配架場所を見つけるまでに結構時間がかかった。しかも2年も前の予算書。

府中がどんな結論を出すか分からないが、文化の拠点、図書館の直営部門は守りたい。
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