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『ラッセル幸福論』

2017年11月26日 23時49分46秒 | 文学
ラッセル『ラッセル幸福論』(岩波文庫)を読んだ。
『幸福論』というとアランのものが僕は好きで、一時期熱心にアランのものを読んでいたことがあるが、NHKの「100分de名著」でこの本が取り上げられていたので読んでみた。
常識的なことを書いていて、といって悪いと言っているわけではなくて、ほんとうにこの本に書いてあることは肝に銘じておかなければならないなと感じた。子どもへの愛情についての話のあたりはほんとうにそうだなと思った。子どもがいるということで自分が何かの流れの中の一部と感じることが出来るようになっている。それは幸福なことだ。
あとは外部のさまざまなことに興味を持つということも大切だと思う。仕事のことだけで思い悩んでいてはいけない。
アランの『幸福論』よりも読みやすいので、なにか機会があれば(なにか行き詰まるようなことがあれば)、また読みたい。しかし行き詰まったときには大体において何を読む気もしないものだが。
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