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ジーン・ウェブスター『続あしながおじさん』

2018年01月12日 23時05分37秒 | 文学
ジーン・ウェブスター『続あしながおじさん』(新潮文庫)を読んだ。
『あしながおじさん』のほうがおもしろかった。あっちも最後のオチが見え見えだったのだが、最初ということもあり良いと思ったが、二度目となると「またか」という感じになる。
『ジェイン・エア』ってこんな話じゃなかったかな、とも思った。
読むのに時間がかかったのも良くなかった。小説は通勤のバスでちまちま読むべきではない。

今日の「あさイチ」はゲストが小澤征爾で、録画して見た。
村上春樹の話をしていた。
そして以前『小澤征爾さんと、音楽について話をする』を読んだときに疑問に思ったのだが、小澤征爾は「ブルーズ」ではなく「ブルース」と言っていた。
ということは村上春樹は「ブルーズ」と言っていたのに、小澤征爾は「ブルース」と言って話していたのだろうか。
相手が「ブルース」と言っているのに、こちらが正しいと思って「ブルーズ」と言い続ける人(相手に、そろそろ間違いに気付けよと思っている人)は嫌な感じだし、村上春樹はそのような人ではないだろうから、その場ではふたりとも「ブルース」でしゃべって、文字にするときに村上春樹が「ブルーズ」にしたというのが事実なのではないかと思う。
しかし「ブルーズ」とは僕は言わないから「ブルース」でいいじゃんと思うが、相手が「アボガド」と言い続けても僕は絶対に「アボカド」と言い続けるだろうから、もしかすると村上春樹は「ブルーズ」と言い続けたのかもしれない。
どうでもいい話である。
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