2月17日(日)午後4時開演を観劇させて頂きました。
澤田研二さんの音楽劇以外では、久しぶりの舞台観劇でした。
今回の招待でありました。いろいろある中で、私が選んだのがかたき同志の舞台でした。
明治座のお食事で一番お高いお弁当を食べることができました。
当日のお弁当をいただく直前まで、どのようなお弁当か知りませんでした。
あとで、調べてビックリ致しました。
休憩の30分ではゆっくりと味わえないのが残念でした。
でも、美味しくすべてを頂きました。
食事中に、石井ふく子さんが、お近くにいらっしゃいました。
関係者の方とお話をされていました。
パンフレットにサインをいただけば良かったかしら、と後から思った。
休憩時間が終わり、トイレに行き、席に着くとすぐに第2幕が開きました。
うん~、これもちょっと判断に困ったのですが、ひょっとして、少しばかり私を待っていてくださったりしたのかしら・・・。
そうでしたら、申し訳ありませんでした。
そして、ありがとうございました。
三田さんがツルと直美さんがカメ、ピッタリの役柄でした。
直美さんのお父様譲りの芸が可笑しかった。
ツルさんの暴れる場面も笑えた。
このお芝居に悪者はいなかった。
生の舞台って、楽しい。
始まる前に、お土産屋さんで、試食をしていたのもボディガードさんに見られたいたのね。豆の広告があったから。あんなに人、人、人だったから誰がボディガードさんなのか、解らなかったわ。
お土産は何も買わなかったけれど、あの豆菓子、美味しかったわ。
そして、試食品が多かったわ、試食だけで小腹が満たされた。
まあ、こんな私の観劇日記です。