昨日のアメリカは、雇用統計悪化で売り込まれる展開から、後半上昇で 259高 8635
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-35288220081205?feedType=RSS&feedName=topNews
もっと下げると思っていただけに予想外でした。
シカゴも上げていますが迫力不足の上げで、 8015円
為替は、11月の米非農業部門雇用者数が34年ぶりの大幅減少となったことを嫌気し、朝方にドルは10月27日以来となる1ドル=91.57円まで下落したが、その後はポジション調整絡みの動きなどに支えられると、終盤には株式相場の急回復を好感し、93円台へと切り返し 92円後半で推移
原油は、11月の米非農業部門雇用者数が予想以上の減少や株安、需要減退懸念の強まりなどを背景に、期近は4年ぶりに40ドル台へ値を沈め 40.94
金は、時間外取引は買いが先行したが、米雇用情勢の悪化による景気後退の深刻化が圧迫し、前日の安値を割って値を消した。株安・ドル高・原油安が嫌気され 752.2
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