昨日のアメリカは、9月の雇用統計が見送られる中、与野党の対立解消に向けての期待感から買い優勢の展開で反発 76高 15072
ナスダックは、33高 3807
シカゴは、14200円(前日 14024円)
http://www.traders.co.jp/foreign_stocks/adr.asp
為替は、米財政問題への懸念が強い一方で、デフォルト(債務不履行)回避に向けた楽観ムードの台頭などから、97円台前半中心に下げ渋る展開 現在 97円40銭台で推移
原油は、トロピカル・ストーム(熱帯性暴風雨)、「カレン」の勢力が弱まり、メキシコ湾岸の供給懸念が後退するも、米財政協問題の解決に向けた楽観ムードの台頭などから、期近は底堅く推移し反発 103.84
金は、ドル高で値を消したあと、買い戻しで切り返すなど、方向感の定まらない値動きとなったが、米共和党の一部が態度を軟化と報じられて下値を切り下げ続落 1309.9
今週の予定
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決算予定
http://www.traders.co.jp/domestic_stocks/domestic_market/kessan_s/kessan_s.asp
経済指標予定
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