週末ののアメリカは、材料難の中 週末で売り優勢も堅調に推移で小幅高 28高 8799
シカゴは、10180円(前日 10135円)
為替は、決め手材料が見当たらず、週末前のポジション調整絡みの動きが中心となるなか、ドル・円は98円台前半を中心に横ばいに推移
原油は、期近が反落。終値の前営業日比は、期近2限月が0.78~0.70ドル安、その他の限月は0.82~0.72ドル安。ドル相場の上昇を背景に高値調整を進める動きなどに押されたが、立会い開始後は売り一巡感などから下げ幅が縮小 72.04
金は、売りが先行したあとも、ドル高・原油安がテクニカル売りを誘って下げが加速した。ドル相場は、ユーロ圏鉱工業生産の低迷やトリシェ総裁発言が圧迫要因 940.7
今日も10000超えでの攻防戦に終始?
今日の三菱地所予想
バンドの+2σに張り付いたままで推移
今日もこのあたりの攻防に終始かな?
高値が 1680円あたりに乗せてくるかが注目でしょう
しかし、そろそろ利食い優勢の調整も警戒か?
上 1680円 下 1640円
おまけ
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