突撃 相場に負けるな!

配当・優待運用で資産延命を図るブログです。

年金迄 あと1年

2024年01月15日 17時28分45秒 | 

63歳に到達しましたので、来年から部分年金が支給されます。

絶対 申請しますよ。

そして、いよいよ最後と思われる年金定期便が、到着しました。

いまだ、現役なので、少しづつ増額されているのは、有難いです。

今回は、インフレ対応で増額幅が大きくなっていました。

しかし、これでも物価上昇に追いついてませんね。(涙)

インフレの世の中、本当に高齢者の方々は、年金だけだと生活が苦しくなってくると思います。

若い人もこれまで経験がないインフレ時代、何がどうなるのか? 学習しときましょう。

 

年金予想出揃ったところで、来年以降の 収入面での目算は、以下の通り。

64歳 給与収入 2M、個人年金 1M、公的年金 1M 計 4M

65歳以降 給与収入 2M、公的年金 2M 計 4M

いずれも、税込みベースでざっくりです。

奥方の年金は含まず、年間消費額 4M設定です。

不足分は、配当から頂く予定。

 

子供が社会人になる 65歳以降は 夫婦2人でなら これぐらいで何とかなるでしょう。

さらなる先の 70歳で仕事退職するとなると、不足分は 資産から取り崩ししかありません。

ただし、70歳超えてまだ、生きて働いていたら いつまで働いとんねん と笑ってくやってください。

こんなことしてたら、資産取り崩しどころか、配当込みで 2人分の稼ぎになってしまいますね・・・・・・

70歳になった時に、まだ働くのか? 隠居するのか? 夫婦で相談して決めます。

回答予想は、亭主元気で留守がいい は、永遠に変わらないかも・・・・(笑)

 

相場の方は、先週の勢い続き、36000円まで再タッチ。

SQ値も幻で無くなるかもしれません。

さらに 先週 今一だった高配当銘柄まで買いの手が広がってきました。

今日の評価益増加は、怖いぐらいですね。

一体 年末にどうなってるのかな・・・・・

 

優待内容電子化

マツキヨ

ポイントに変更になるので、1円単位で使えるのかな?

マツキヨココカラ&カンパニー[3088]:株主優待の電子化及び選択制の導入に関するお知らせ 2024年1月15日(適時開示) :日経会社情報DIGITAL:日本経済新聞 (nikkei.com)

 

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