昨日のアメリカは、経済指標はまちまちの内容に加えて、クリスマス休暇入りで参加者が少ない中商い低調で利益確定売りに押されるも下値も限定的で小幅続落 23安 19918
ナスダックは、24安 5447
シカゴは、19380円(前日 19427円)
ADR http://moeybox.
http://www.traders.co.jp/foreign_stocks/adr.asp
為替は、材料難で売り買いともに方向感に乏しい展開で小動きに終始 現在 117円50銭台で推移
原油は、17年の年明けからの石油輸出国機構(OPEC)加盟国やロシアなどの減産で原油の需給が引き締まるとの先高観が相場を支え反発 52.95
金は、7~9月期の米実質国内総生産(GDP)確定値が前期比年率3.5%増と改定値から上方修正され、11月の米耐久財受注も市場予想ほど減らなかったことから、米連邦準備理事会(FRB)が追加利上げしやすい環境となり、金市場から資金が流出しやすくなることが意識され、売り優勢となり続落 1130.7