昨日は、イトーヨーカドー奈良店に出かける用事があったので、行ってきました。
こちらで開催中のミルクランド北海道も少し覗きました。
北海道物産展みたいなものですが、チーズの販売が多かったですね。
私は、ロールケーキをチョイス
ながぬまロール
お味は、スポンジ部分が多めですので、クリーム少なめ
クリーム好きな人には、推奨できないですが、スポンジ部分は卵が良く効いています。
卵好きな人には、いいでしょう。
ＨＰ
夕張のお店 かわいいね～～
http://www.icenoie.com/shop/shop_3/i206306
IYD奈良では、１階が改装中
LOFTが出店するようで、３月１３日開店予定です。
おまけ
途中 雨の平城京を横切りましたが、遷都１３００年祭 準備が進んでます。
お水取りも始まるので、奈良の春は近いな～～
主な予定
1日(月)：(米)1月個人所得・消費支出、2月ISM製造業景気指数
1月建設支出
2日(火)：(日)1月失業率・有効求人倍率
3日(水)：(米)2月ADP全米雇用報告、2月ISM非製造業総合指数
地区連銀経済報告(ベージュブック)
4日(木)：(日)10-12月期法人企業統計調査、野田日銀審議委員会見
(米)1月製造業新規受注、1月中古住宅販売保留
5日(金)：(米)2月雇用統計、1月消費者信用残高
全体の予定
http://www.morningstar.co.jp/news/schedule/
決算予定
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/closing_account/20100301-31.html
米主要経済指標のポイント
(1日)
○(米)2月ISM製造業景気指数：予想は58.0
先行性のある1月「新規受注」DIが64.8→65.9へと改善したことで、2月の
数字も2004年8月以来で最高となった前月並みか、それ以上の数字になる
可能性がある。
2月の各地区連銀指数は、NY・フィラデルフィアが上振れ、リッチモンド
が横ばい、ダラスが下振れとまちまち。26日公表の2月シカゴPMIの実績
にも留意したい。
(3日)
○(米)2月ADP全米雇用報告：予想は-1万人
2月の北東部を見舞った記録的な寒波の雇用への影響をみる上で重要となる。
失業保険申請件数は2月初頭に（変動を均した）4週間移動平均でみると
1月比増加（悪化）しており、ADPも前月比悪化を見込むのが妥当で、
コンセンサスには下振れリスクがありそう。
(3日)
○(米)2月ISM非製造業総合指数：予想は51.0
3ヵ月ぶりに分岐点となる50を上回った1月の50.5からは、小幅に上昇する
見通し。
先行性のある1月「新規受注」DIが52.0→54.7へと改善していることや、
「雇用」が緩やかながらも4ヵ月連続で上昇している点から、2月も数字も
底堅く推移するものと予想される。
(4日)
○(米)1月中古住宅販売保留指数：予想は+1.5％
1月中古住宅販売保留指数は、前月比+1.5％程度と2ヵ月連続で上昇する
見通し。
米政府の税控除措置の延長決定後にもかかわらず、前月は+1％と小幅な
伸びにとどまったものの、春先にかけて再び住宅販売は増加していくとの
見方が強い。
(5日)
○(米)2月雇用統計：予想は、失業率が9.8％、非農業部門雇用者数が
前月比-3.0万人
調査期間である2/13を含む週の新規失業保険申請件数は44.4万件→46.5万件、
失業保険受給総数は459.9万件→450.0万件とまちまち。
北東部の寒波の影響によって、雇用者数が予想外に振れる可能性があり、
警戒が必要となる。
一方、「国勢調査」関連の雇用が今月も少なくとも3万人程度（1月時）は
押し上げ。均せば寒波の押し下げが勝るとみられる
今週から 名実共に３月相場入り
アメリカは、雇用統計をはじめとして、ISM製造業指数などの重要指標目白押しで、一喜一憂になりそうです。
おまけ
月曜日の注目材料
サンマルク増配他
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0226&f=business_0226_249.shtml
ダイドードリンコ 決算評価
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0227&f=business_0227_004.shtml
逆さの世界 by GAP
http://www.garbagenews.net/archives/1277012.html#more
昨日のアメリカは、米10-12月期GDP（改定値）や2月シカゴ購買協会指数の結果が予想を上回ったことを好感した。1月中古住宅販売件数の軟調な結果を受け、一時48.74ドル安の10272.29ドルまで下落後は材料に乏しいなか、方向感なく前日終値付近での推移を続け小動きに終始 ４高 １０３２５
ナスダックは、４高 ２２３８
シカゴは、１０１６０円（前日 １０１２６円）
為替は、１月の米中古住宅販売件数が予想外に減少したことやテクニカル面の弱さなどを背景に、ドル・円は一時、４日以来となる８８．７５円まで下落 ８８円後半での推移
原油は、昨年第４四半期・米国内総生産改定値が予想外に上方修正されたことやテクニカルな動きなどから、前日の急落に対する調整場面となり反発 ７９．６６
金は、独政府が政府系金融機関を通してギリシャ国債を買い入れる可能性があると報じられ、ユーロが上昇したことなどに支援されて堅調となり １１１８．９
昨日は、円高が進んでいます。
夜間FXで少し為替で楽しみましたが、買いで入っていたので、持ち越していれば危ないところでしたわ・・・・
当面、デイトレで小幅な利ザヤ稼ぎに徹するつもりなので、大きくは儲からないでしょうが、コツコツ行きたいところです。
取引の様子は、こちらで
