我々は仕事柄、音楽関係の仕事をしている友人が多く、時々、アーティストのイメージ写真(通称「アー写」)の撮影に、ジュリーを貸して欲しいと頼まれる事があった。
そのほとんどが、「広い場所でアーティストが大型犬とたわむれるイメージの写真を撮りたい」というものだった。
ジュリーにしてみると、広い場所に行けて、知らないお兄さんがボール投げや追いかけっこをして遊んでくれて、おやつもいっぱいもらえるのだから . . . 本文を読む
ジュリーは死ぬほど「お留守番」が嫌いだった。
成長してだんだん賢くなってくると、我々が準備をしているだけで出掛けるのが分かるようになり、「置いて行かれては大変!」とばかりにうるさくまとわりついていた。
(ジュリー君、毛が付くからあっち行っててくれる?)
ジュリーは最後の瞬間まで諦めない(笑)
一緒に連れて行ってもらえるものと信じている。
でも、一旦「お留守 . . . 本文を読む

