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いつも音楽を聴いていた犬

シエスタの愛犬「ジュリー」の物語

16.血統書

2013年03月28日 | いつも音楽を聴いていた犬
7月3日、ジュリーは1歳になった。 ジュリーはペットショップの売れ残りだったが、血統書付きだった(笑) 血統書には、誕生日もしっかりと明記されていた。   あんなにお馬鹿だったのに、血統だけは恐ろしくいいらしく、お父さんも、おじいさんも、母方のおじいさんもチャンピオン犬だった。 (何のチャンピオンかはよく分からないが・笑) 血統書には3代前の先祖の名前も載っていて、8頭中 . . . 本文を読む

15.「フラワーパーク」

2013年03月21日 | いつも音楽を聴いていた犬
1998年のゴールデンウィーク、鹿児島県指宿市の「フラワーパーク」に、3泊4日で演奏の仕事に行く事になった。 ジュリーが来て以来初めての、地方での仕事だった。 飛行機での移動なので、さすがにジュリーを連れて行くわけにもいかない。   頼みの綱のマルタン&マルタに聞いてみると、ゴールデンウィークは稼ぎ時なので、丸一日大道芸をやるらしく、4日連続だとちょっとジュリーが可哀想な感じだっ . . . 本文を読む

14.去勢手術

2013年03月14日 | いつも音楽を聴いていた犬
1998年4月末、ジュリーは生後10ヶ月になっていた。 犬はふつう、一年で成犬になるので、 大人になるちょっと手前の時期だった。 そう、去勢手術の時期なのである。   色々本などを読んで勉強してみると、成犬になってから手術をすると、犬でも精神的にダメージを受ける場合があるので、 子犬のうちに行うのがいいと書かれていた。 10ヶ月だと、もうギリギリな感じだった。   . . . 本文を読む

13.カッパ de お散歩

2013年03月07日 | いつも音楽を聴いていた犬
ジュリーは家の中では絶対にトイレをしないので、最低でも必ず日に2回、お散歩に連れて行かなければならなかった。 しかも、一年中。 もちろん、一日の休みもない(笑) 「雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ」である。   ゴールデン・レトリーバーは毛が長いので、雨に濡れると、それはもう大変だった。 なので、雨の日は「カッパ君」の登場である。 この「カッパ君」、とて . . . 本文を読む