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いつも音楽を聴いていた犬

シエスタの愛犬「ジュリー」の物語

56.「フレンチ・フォーク?」

2025年02月27日 | いつも音楽を聴いていた犬3(さよならジュリー編)

(ライブ中なのにこんな所で寝てます・笑)

2009年3月、「原田博行 with SIESTA」は、完成した2枚のアルバムを引っ提げて、京都と鳥取にツアーに行く事になった。

ジュリーはお留守番である。

ありがたいことに、「CAFÉ SIESTA」のお客さんが預かってくださった。

 

この頃、「原田博行 with SIESTA」は自分達の音楽を「フレンチ・フォーク?」と呼んでいた。

歌詞にフランス語を使ったフォーク・ソングなので「フレンチ・フォーク」なのだが、本場フランスのフォーク・ソングも多分そう呼ばれている筈なので、最後にクエスチョンを付けて「フレンチ・フォーク?」と呼ぶことにしたのだ(笑)

ツアーに出るにあたり、ライブの最初に「フレンチ・フォーク?」を紹介する曲があるといいのでは?ということになり、「アンシャンテ」という自己紹介用の曲を作った。

「アンシャンテ」はフランス語で「初めまして」という意味である。

 

そして、動画も作ってみた(笑)

原田さん、歌うというか、ほとんど説明してます。。。(笑)

 

そして、ライブの終わり用に「ビズ!」という曲も作った。

「ビズ」は、フランス人が別れ際に、ほっぺたをくっつけて行う挨拶の事である。

 

もちろん動画も作った(笑)

「アンシャンテ」で始まって「ビズ!」で終わる「フレンチ・フォーク?」のステージ、京都の人も鳥取の人もとても楽しんでくれた。

「原田博行 with SIESTA」初のツアーは大成功だった。

 

そして、何より驚いたのは、お客様は初めてお会いする方がほとんどなのに、すでに我々の音楽を「YouTube」で見て知ってくれている人がたくさん居て、CDはもちろん、あかねが作った人形までが飛ぶ様に売れた事だった。

当時はまだ「YouTube」がそれほど普及していたわけではなく、何か音楽活動の新しい可能性を見た気がした。

 

(鳥取砂丘で)

 


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