花を咲かそう

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

高尾山てっぺんの桜

2009-04-10 20:17:44 | Weblog
高尾山にのぼった。4月7日である。

人ごみをさけて高尾病院のわき道をのぼった。
ほどなくして、中里介山の碑をみた。
このような山奥で 『大菩薩峠』を執筆されていたのであったか。

選んだコースがよく、ほとんど 人にであわなかった。
ということから、きつつきを撮影できた。ドラミングする音で探し当てた。
へびくんにも出遭えた。じむくりかも。
ころしはしなかった。撮影しただけである。

かわいい花にもであった。よごれねこのめそうの花。

頂上について、桜の花をみながら
缶ビールを買って のみほした。
うまかった。

てっぺんには茶屋があったので、昼飯とした。
とろろめしである。

下山途中、かわいい異人さんの少女にであった。
ひとりできたの ときいた。うしろをゆびさし
はしるように山道をのぼっていった。

まもなく、若いカップルが手をつなぎながら登ってきた。
どちらからきましたかと訊いた。
イスライル。
イスライルからも高尾山にきているのだ。

杖をつくお年寄においついた。
四十年も仲間とのぼってきた。みーんな電話のつうじない処へいってしまったからひとりできた。
ほどなく、手帳をだして、私に紙片をくれた。

Better wear out shoes than sheets.
とある。英語の教師をしていた方なのだろうか。
 シーツより靴をすり減らしたほうがよいという意味である。

あの銀杏の大木、根元にきて見上げた。
大きな銀杏。幹の太さは、1メートルもあろうか。

ここんとこには
農民は、銀杏が黄葉すると麦の種子まきをはじめた
としるしてあったのさ。

いまは、そのことは、案内板から削除してしまった。よくないことだ
とお年寄りの登山者はいった。

農民の知恵を大事にしたいですね、と私は相槌をうった。



ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« よごれねこのめそうの花 | トップ | ひなげし(虞美人草) »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事