イルカ、アシカのパフォーマンスショーもラストに近づく
スタッフさんの指示を待つイルカちゃん
大きな輪を投げると
お口でブルンブルンしてクルクル回す
輪がかかったまま~
ヌオ~ンと尾びれを動かしながら立ってクルクル
お次はボール
投げた位置に泳いで
ポ~ンとスタッフさんのほうに
今度は別のボール
泳ぎながら運ぶ
そして、
ボールをスタッフさんのほうに
上手に運んで上手に投げることができました
お次は~
バーを飛び越える技
こんなに高く飛べるなんてすごいっ
会場からは歓声と拍手が響いた
もう一度泳いで行って
上に下がったボールに目がけてジャンプ
この角度からでもジャンプできる運動神経
素晴らしいです
また奥からアシカちゃん登場
最後にスタッフさんとアシカちゃんの自己紹介
一生懸命がんばりました~
私は蓮くんリードを持ちながらビデオカメラ片手に液晶モニターから見てた
このショーは途切れ途切れだけど、いいシーンを撮影してあるからお家で楽しめそう
この子のお名前もちゃんと聞けるぞっと
ゆとりなくてね~
イルカさんたちからも最後のご挨拶
ウルウルっと感動しました
盛り上がってます~
幕が下がり、イルカ、アシカのパフォーマンスは終了しました
さて、ここからはイルカ、アシカのふれあいの時間です
電話で予約して当日チケット売り場ではなく、ふれあい専門の受付でお金を支払います
1,000円です
「ママさん、楽しんできてくださいね」
「あ、ありがとう~ コティちゃん」
一列に並んで、私も番がきました
アシカちゃんと握手
ペタっと冷たく、触れた感覚は車に敷く濡れたゴムマットのようでした
次は靴のサイズをスタッフさんに言って、長靴を貸してもらいます
履き替えたら、また一列に並びます
ふれあいが終わったアシカちゃんが退場します
ちゃんと横について歩いてホントにいい子ですねぇ
まずは始める前にイルカさんのご挨拶
近くだと迫力あります~
男性スタッフさんがイルカさんを誘導
この位置で触れ合えるようにセット
注意事項で、口や目を触らないように
ヒレを踏まないように気を付けてくださいとのこと
進むルートも決まっています
まっすぐ進んで
イルカさんにそっと近づきます
ドキドキしちゃったぁ
キャ~ン、めっちゃかわいい~っ
手触りはツルツル
今まで触ったことのないものって感じです
ちょっとでも長く触りたいので、何度もナデナデ
パパさんが一眼レフで撮ってくれてるけど、遠いから大丈夫か~い?
撮れたかどうかも分からないまま終了
まぁ、このくらいならいいでしょう
でも、顔ブレが多かった
アシカちゃんの握手もブレっち
しかも子供の頭で握手の手が写ってないしぃ
遠すぎるから仕方ないねぇ
イルカさんの鳴き声がかわいくてメロメロ~ン
イルカさんもアシカちゃんも犬に通じるものがあるんじゃないかと思いました
これでイルカ、アシカのふれあいが終わりました
スタッフさん、イルカさんもアシカちゃんも感動をありがとう~
こんなにステキなショーを見たのは初めてでした
すいぞくかん学園「潮風校舎」魚のパフォーマンス
お魚さんたちの生態を設定が学校ということで、スタッフさんが説明されました
お魚は人間のように、色を判別できるそうです
これが終わるとすぐに
2Fでは魚の餌付けが始まります
ノコギリエイ
周りを取り囲むようにお魚たちが泳いでいます
餌が投入されました
なんのためにノコギリのようなものがついてるんだろ?
大迫力です
お魚の大群
下からノコギリ登場
ギザギザがすんごい
どんだけ硬いのか?
目に見える大きな餌ってわけじゃないので、食べているかどうか分かりません
ヒラヒラ~っと安定感よろしそう
さすがにサメは貫禄あります
素早く泳がず、ソロ~っと静かに泳ぐので怖い雰囲気
いつパクリっとくるか予想できない恐怖
同じ種類のお魚の群れ
常に一緒に行動してんのかなぁ?
この中で食われちゃうお魚はいないのか?
魚の餌付けも見たことだし、また1Fに戻りました
「特別展シースター」
約40種120点の生体展示
ヒトデ・ウニ・ウミユリの化石展示
ウニの殻展示
棘皮動物についてパネル解説
うぅ、なんかミミズがたくさんくっついているような~
グロイっ
これが本物
ただのダミーに見えるけど、これが動いてるんです
生きてるんです!
ヒトデやウニもありましたけど、他にも見たことのない生物が展示されていました
特別展を出たあと、外に出ました
カワウソちゃんです
蓮くんに見せてあげたんだけど、興味なし
なんで~
カワウソちゃんには反応すると思ったんだけどな~
入水シーン
展望台に行ってみよう
抱っこして海を見せてあげる
ふむっ、素朴なお顔
あらっ、手をかけてる
そこにいたのは~
ス~イスイと
なんとも気持ちよさそうに泳ぐアシカちゃん
かわいいです~
パフォーマンスしてた子たちと雰囲気が違う
蓮くんは見たいんだけど、その姿をなかなか見ることができない
どこに視線がいってるのか?
蓮くんたちが一番喜んでたペンギンさんたちのところにもう一度寄ってみよう
ぷぷっ
朝のうちは活発に行動していたペンギンたちだったけど、
お食事後は静かになっていた
「ちょっとぉ、あんたたちぃ、こっちに来なさいよ~」
「そこのあ~た~」
まるでコティ夫人
蓮くんも見える位置に踏ん張ります
背の高いコティちゃんにはよく見えてるね
「タヌキと赤いウサギが覗いてるわ」
好奇心か? 捕獲本能なのか?
蓮のみぞ知る
お宝画像満載
可愛すぎるお出かけコンビ万歳
マリンパークで唯一、蓮とコティの興味を掻き立ててくれたペンギンさんたち
ありがとうねぇ
ビニール袋にお水を入れたら、同時に顔を突っ込んだ
蓮くん、まだ飲んでるよ
アップにしたらこうなってた
変態犬じゃ~
お水を飲ませた目の前で、ペンギンのふれあいが行われてた
子供の嬉しそうな笑顔
いい思い出だね
ちっちゃいサメさん
「なんか動いてるわ」
水槽よりこうして生で見られるものはいいのね
コティちゃんったらホント、色んなものに興味があって
反応見てると楽しい
蓮くんが一番怖がるもの
プリクラの前
かなりの恐怖らしい
とにかく立ち去りたい
タッチペンを握りながら必死に抱っこする
かなり操作しずらい
アシカちゃんにしたかったのに、フクロウになっちゃった
まぁ撮れたからいっかぁ
マリンパークを満喫し、蓮くんとコティちゃんと一緒に楽しむことができた
アシカ、イルカのパフォーマンスとふれあい
朝は元気だったペンギンたち
カワウソの夫婦 まるで蓮と琥珀ちゃんみたいにラブラブくっついて寝てた
わんこ同伴だと楽しさ倍々ですぅ
少し遅めのお昼
ホントは三崎マグロが目当てだったんだけど、この日は混むってことで断念
予約しておいたお店に入った
お客さんが多いとお店に入れないかもしれないということで懐石料理を予約
お米がポップコーンのようにふわふわ 食べられます
穴子押し寿司がうまいこと~
合鴨明太子焼き、めっちゃうまい! 合鴨の肉脂がたまらん
地魚南蛮漬けはお魚の身に酢が染みてて、マリネ好きだから好みのお味
紫芋紅葉は甘~い秋が添えられてる
やっぱりマグロはうまい!
そこらの赤身とは全然違うね
脂乗ってるし、お口に広がるおいしさ
パパさんが、やっぱり食べるなら海の幸がいいって。。。
そうそう、私もですよ
しかし、懐石料理は彩りもよくてどれも豪華ですよ
和牛ローストビーフもついてますからぁ
お味噌タレで食べるビーフは和風
湯葉は食べたことあるけど、湯葉とろよ
アツアツでふんわり~ 湯葉のいい香り
ぎんなんは入ってないの
若鶏のコロモはくるみ
ザクザクっ歯ごたえとコクがあるぅ
1つぎんなんに挑戦してみたけど、やっぱ苦手
パパさんにお願いした
お料理を食べている間、ずっと栗クリームぱふぇがチラチラ入ってきて誘惑してきた
もちろん、お料理はめちゃくちゃ豪華でおいしいんだけど、
甘いもの好きな私としては、これを見せられるのは酷なのである
おろしでさっぱりお魚
茶碗1杯分の釜めし
栗ご飯です
自家製米だそうな
もち米は入ってなさそうだけど、ご飯がすっごくおいしい
栗の味がしっかり封じ込められてて、風味がいい
どうやったらこんなふうにできるのか?
エビの頭が入ったお味噌汁
飲み干す寸前にエビ入ってたの?って気が付かなかったけど、
全く臭みがなかったからね
いいおダシ出てたわ~
巨峰アイスクリーム
酸っぱいと思ってたけど、甘い巨峰味だった
たくさんおいしいお料理が出てきてお腹いっぱい
なんて贅沢なんだ~
おみやげに1分もかからず選んだこの2つ
しらすせんべいは2日で完食
かなりおいしい
のりまる君チップスは一口で口に入るサイズでサクサクじわ~っと
昆布ダシの旨味が広がる
これもハマりそう~なおいしさ
早朝だったけど、道中車内で一睡もすることなく起きてた
わんこと久しぶりのお出かけ
わんこ同伴の施設がもっと増えるといいな~
蓮が行けるうちに楽しんでおきたいもん
お出かけコンビには蓮くんとコティちゃん
山や険しいコースは樹里とか
その子に合わせたお出かけをしていきたいと思います
京急油壷マリンパーク、楽しかったぁ
また行きたいです
スタッフさんの指示を待つイルカちゃん
大きな輪を投げると
お口でブルンブルンしてクルクル回す
輪がかかったまま~
ヌオ~ンと尾びれを動かしながら立ってクルクル
お次はボール
投げた位置に泳いで
ポ~ンとスタッフさんのほうに
今度は別のボール
泳ぎながら運ぶ
そして、
ボールをスタッフさんのほうに
上手に運んで上手に投げることができました
お次は~
バーを飛び越える技
こんなに高く飛べるなんてすごいっ
会場からは歓声と拍手が響いた
もう一度泳いで行って
上に下がったボールに目がけてジャンプ
この角度からでもジャンプできる運動神経
素晴らしいです
また奥からアシカちゃん登場
最後にスタッフさんとアシカちゃんの自己紹介
一生懸命がんばりました~
私は蓮くんリードを持ちながらビデオカメラ片手に液晶モニターから見てた
このショーは途切れ途切れだけど、いいシーンを撮影してあるからお家で楽しめそう
この子のお名前もちゃんと聞けるぞっと
ゆとりなくてね~
イルカさんたちからも最後のご挨拶
ウルウルっと感動しました
盛り上がってます~
幕が下がり、イルカ、アシカのパフォーマンスは終了しました
さて、ここからはイルカ、アシカのふれあいの時間です
電話で予約して当日チケット売り場ではなく、ふれあい専門の受付でお金を支払います
1,000円です
「ママさん、楽しんできてくださいね」
「あ、ありがとう~ コティちゃん」
一列に並んで、私も番がきました
アシカちゃんと握手
ペタっと冷たく、触れた感覚は車に敷く濡れたゴムマットのようでした
次は靴のサイズをスタッフさんに言って、長靴を貸してもらいます
履き替えたら、また一列に並びます
ふれあいが終わったアシカちゃんが退場します
ちゃんと横について歩いてホントにいい子ですねぇ
まずは始める前にイルカさんのご挨拶
近くだと迫力あります~
男性スタッフさんがイルカさんを誘導
この位置で触れ合えるようにセット
注意事項で、口や目を触らないように
ヒレを踏まないように気を付けてくださいとのこと
進むルートも決まっています
まっすぐ進んで
イルカさんにそっと近づきます
ドキドキしちゃったぁ
キャ~ン、めっちゃかわいい~っ
手触りはツルツル
今まで触ったことのないものって感じです
ちょっとでも長く触りたいので、何度もナデナデ
パパさんが一眼レフで撮ってくれてるけど、遠いから大丈夫か~い?
撮れたかどうかも分からないまま終了
まぁ、このくらいならいいでしょう
でも、顔ブレが多かった
アシカちゃんの握手もブレっち
しかも子供の頭で握手の手が写ってないしぃ
遠すぎるから仕方ないねぇ
イルカさんの鳴き声がかわいくてメロメロ~ン
イルカさんもアシカちゃんも犬に通じるものがあるんじゃないかと思いました
これでイルカ、アシカのふれあいが終わりました
スタッフさん、イルカさんもアシカちゃんも感動をありがとう~
こんなにステキなショーを見たのは初めてでした
すいぞくかん学園「潮風校舎」魚のパフォーマンス
お魚さんたちの生態を設定が学校ということで、スタッフさんが説明されました
お魚は人間のように、色を判別できるそうです
これが終わるとすぐに
2Fでは魚の餌付けが始まります
ノコギリエイ
周りを取り囲むようにお魚たちが泳いでいます
餌が投入されました
なんのためにノコギリのようなものがついてるんだろ?
大迫力です
お魚の大群
下からノコギリ登場
ギザギザがすんごい
どんだけ硬いのか?
目に見える大きな餌ってわけじゃないので、食べているかどうか分かりません
ヒラヒラ~っと安定感よろしそう
さすがにサメは貫禄あります
素早く泳がず、ソロ~っと静かに泳ぐので怖い雰囲気
いつパクリっとくるか予想できない恐怖
同じ種類のお魚の群れ
常に一緒に行動してんのかなぁ?
この中で食われちゃうお魚はいないのか?
魚の餌付けも見たことだし、また1Fに戻りました
「特別展シースター」
約40種120点の生体展示
ヒトデ・ウニ・ウミユリの化石展示
ウニの殻展示
棘皮動物についてパネル解説
うぅ、なんかミミズがたくさんくっついているような~
グロイっ
これが本物
ただのダミーに見えるけど、これが動いてるんです
生きてるんです!
ヒトデやウニもありましたけど、他にも見たことのない生物が展示されていました
特別展を出たあと、外に出ました
カワウソちゃんです
蓮くんに見せてあげたんだけど、興味なし
なんで~
カワウソちゃんには反応すると思ったんだけどな~
入水シーン
展望台に行ってみよう
抱っこして海を見せてあげる
ふむっ、素朴なお顔
あらっ、手をかけてる
そこにいたのは~
ス~イスイと
なんとも気持ちよさそうに泳ぐアシカちゃん
かわいいです~
パフォーマンスしてた子たちと雰囲気が違う
蓮くんは見たいんだけど、その姿をなかなか見ることができない
どこに視線がいってるのか?
蓮くんたちが一番喜んでたペンギンさんたちのところにもう一度寄ってみよう
ぷぷっ
朝のうちは活発に行動していたペンギンたちだったけど、
お食事後は静かになっていた
「ちょっとぉ、あんたたちぃ、こっちに来なさいよ~」
「そこのあ~た~」
まるでコティ夫人
蓮くんも見える位置に踏ん張ります
背の高いコティちゃんにはよく見えてるね
「タヌキと赤いウサギが覗いてるわ」
好奇心か? 捕獲本能なのか?
蓮のみぞ知る
お宝画像満載
可愛すぎるお出かけコンビ万歳
マリンパークで唯一、蓮とコティの興味を掻き立ててくれたペンギンさんたち
ありがとうねぇ
ビニール袋にお水を入れたら、同時に顔を突っ込んだ
蓮くん、まだ飲んでるよ
アップにしたらこうなってた
変態犬じゃ~
お水を飲ませた目の前で、ペンギンのふれあいが行われてた
子供の嬉しそうな笑顔
いい思い出だね
ちっちゃいサメさん
「なんか動いてるわ」
水槽よりこうして生で見られるものはいいのね
コティちゃんったらホント、色んなものに興味があって
反応見てると楽しい
蓮くんが一番怖がるもの
プリクラの前
かなりの恐怖らしい
とにかく立ち去りたい
タッチペンを握りながら必死に抱っこする
かなり操作しずらい
アシカちゃんにしたかったのに、フクロウになっちゃった
まぁ撮れたからいっかぁ
マリンパークを満喫し、蓮くんとコティちゃんと一緒に楽しむことができた
アシカ、イルカのパフォーマンスとふれあい
朝は元気だったペンギンたち
カワウソの夫婦 まるで蓮と琥珀ちゃんみたいにラブラブくっついて寝てた
わんこ同伴だと楽しさ倍々ですぅ
少し遅めのお昼
ホントは三崎マグロが目当てだったんだけど、この日は混むってことで断念
予約しておいたお店に入った
お客さんが多いとお店に入れないかもしれないということで懐石料理を予約
お米がポップコーンのようにふわふわ 食べられます
穴子押し寿司がうまいこと~
合鴨明太子焼き、めっちゃうまい! 合鴨の肉脂がたまらん
地魚南蛮漬けはお魚の身に酢が染みてて、マリネ好きだから好みのお味
紫芋紅葉は甘~い秋が添えられてる
やっぱりマグロはうまい!
そこらの赤身とは全然違うね
脂乗ってるし、お口に広がるおいしさ
パパさんが、やっぱり食べるなら海の幸がいいって。。。
そうそう、私もですよ
しかし、懐石料理は彩りもよくてどれも豪華ですよ
和牛ローストビーフもついてますからぁ
お味噌タレで食べるビーフは和風
湯葉は食べたことあるけど、湯葉とろよ
アツアツでふんわり~ 湯葉のいい香り
ぎんなんは入ってないの
若鶏のコロモはくるみ
ザクザクっ歯ごたえとコクがあるぅ
1つぎんなんに挑戦してみたけど、やっぱ苦手
パパさんにお願いした
お料理を食べている間、ずっと栗クリームぱふぇがチラチラ入ってきて誘惑してきた
もちろん、お料理はめちゃくちゃ豪華でおいしいんだけど、
甘いもの好きな私としては、これを見せられるのは酷なのである
おろしでさっぱりお魚
茶碗1杯分の釜めし
栗ご飯です
自家製米だそうな
もち米は入ってなさそうだけど、ご飯がすっごくおいしい
栗の味がしっかり封じ込められてて、風味がいい
どうやったらこんなふうにできるのか?
エビの頭が入ったお味噌汁
飲み干す寸前にエビ入ってたの?って気が付かなかったけど、
全く臭みがなかったからね
いいおダシ出てたわ~
巨峰アイスクリーム
酸っぱいと思ってたけど、甘い巨峰味だった
たくさんおいしいお料理が出てきてお腹いっぱい
なんて贅沢なんだ~
おみやげに1分もかからず選んだこの2つ
しらすせんべいは2日で完食
かなりおいしい
のりまる君チップスは一口で口に入るサイズでサクサクじわ~っと
昆布ダシの旨味が広がる
これもハマりそう~なおいしさ
早朝だったけど、道中車内で一睡もすることなく起きてた
わんこと久しぶりのお出かけ
わんこ同伴の施設がもっと増えるといいな~
蓮が行けるうちに楽しんでおきたいもん
お出かけコンビには蓮くんとコティちゃん
山や険しいコースは樹里とか
その子に合わせたお出かけをしていきたいと思います
京急油壷マリンパーク、楽しかったぁ
また行きたいです
カワウソたちは動いていたし、興味ありそうなんですけどね
ほらほら~あそこっ!って
見せようとしたんですけど、全然でしたぁ
わんこ連れのマリンパーク、すんごく楽しいです♪
おりばすくんたちはまだ行っていなかったらぜひ
あ、そうそう、戸隠神社、
パパさんが気になっていたようなんです~
でも、今年からわんこNGになってしまったんですね
飼い主さんたち、マナーを怠っている人たちが多いんですね
一つでも一緒に行かれなくなる場所が減ると寂しいですね…
ホント、わんこは悪くないのに。。。
マリンパークも出入り禁止なんてことがないように、
みんなマナーを守って、ずっとずっとわんこ同伴できるようにできたらいいですね♪
人的にみれば、
結構、動きもあって、おもしろいと思うのにね。
でも、コロママさん一家、
楽しんだ様子がよくわかります
京急油壷マリンパーク、
ますますおりばすと行きたくなりました。
わんこ同伴で行けるところ増えて欲しいですね。
それと、
わんこ同伴が取りやめになるところが増えませんように
戸隠神社も、今年から、
ワンコ出入り禁止になったんですよ
理由は、ノーリード&排泄物の不始末
マナーを守らない一部の人達のせいで
ワンコと楽しめる場所が減ってしまう
ワンコは、人の中で生活しているのだから、
マナーを守るなんて、あたりまえのことなのに~
悲しいですよね。
そして、ワンコが悪く思われるのは悲しいです。
悪いのは、
ワンコじゃなくて、人なのに