「トマト」の発芽

わぁー、この写真見づらいな。

「イタリアン　アイス　ハイブリッド」。一週間前に種を蒔

いた白色のミニトマトです。徒長し過ぎました。

一緒に播種した「ワイルドチェリー」（赤いミニトマト）は

発芽が悪いですね。３種類の「トマト」を播種しましたが

それぞれ発芽のスピードが違います。

心配していた事ですが、発芽が悪くても温度を下げる

事にします。

特性が異なる物を一緒の条件で一緒のスピードで育

てようとするのが間違い。又、それが出来る事を望む

のも間違い。これは育ての親の責任。

そんな中で育苗条件の最大公約数を見つけ出して

「トマト」が予定通り定植出来るようにするのが育て

の親の度量。腕と読みです。

人の子育ても、これに良く似たところがあるのではな

いでしょうか？

アカン、自分の背丈に似合わん事言うてるわ。

ボロが出るので終わります。

もう、ボロボロやけど。

以上です。