大原の田んぼは田植えの準備で水が張られて来ました。
蛙が泣き出すころです。しかし、我が家の田んぼは未だに菜の花
が咲いています。(やきもき、イライラする気持ち。これも快感か?)
これが最終の「小松菜の花」。里の駅へ出します。
からし和え、胡麻和え、ナムルにでもどうぞ。
ところで、
カレンダーの5月6日には「立夏」と記されてます。
ブログの為にインターネットで調べてみました。
難しい事は飛ばして自分の頭のレベルで分かった事は、春分
(今年は3月21日)と夏至(「げし」今年は6月22日)の中間が
「立夏」にあたるそうだ。蛙が泣き出す頃らしいです。
春分とは簡単に言えば、昼と夜の長さが同じ頃の事。
(厳密に言えば昼の方が14分程長いらしい。)
夏至(げし)とは昼の長さが一番長い頃の事。
こんな事は皆さんには常識的な事かも知れませんね。
しかし、私が「立夏」を調べたり、ブログを書いたりする事によって
ノータリンの頭に刺激を与えてくれています。
死ぬまで勉強。一生勉強。まだ祭りの酒の後遺症が残っている。
以上。
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