goo

共謀 【集団リンチ】


共謀 【集団リンチ


最近、犯人から送られてくる送信波の内容。

それは、犯人が二人になり、話かけてくる内容で、
男と女、二人の人間に成り済まし、話しかけてくるというものである。

これも、もちろん、一人の人間が声真似をし、複数に見せかける為に
偽装しているだけのようにも感じるが、この二人の声が本物なら

今の送信波の内容から感じる犯人達の状況は、
本当に酷く、恐ろしいものだと
私は思う。

それは、何故なら、
犯人達が私に対して

 『集団リンチ

を行っていると言って憚らず、私もそのように
犯人からの虐待、暴行を感じるからである。

それも、成人した男性と女性からである。
(さらに悪い事に夫婦かと思うこともある。)

この状況、察するに男の方が先にこの犯行の技術、方法を思い付き、
その後、女を仲間にしたことは
私の予想だが明白だろう。(勿論、その逆の可能性もある。)

しかし、本当に問題があり、私に精神的な衝撃を与えたのは、
この、女性の存在である。

何故なら、このどうしようもない残忍な犯行を思い付いたのは、
明らかに二人の内、男、男性の方であり、
その主犯格もこの男である事は否めないだろう。

しかし、しかしである。

そのような状況にあったとしても、
このような残忍な犯行後から持ち掛けられ、全てを教えられ、
知ってまで、このような犯行の仲間になるなどと、
私には、この女性、女に驚愕を覚えさせられ、
その罪は、主犯格のこの男よりも
重い
のではないかと感じさせてならない。

このような犯行を思い付き、その心の弱さから手を染め、
引き返せなくなった男の存在のことも
私を驚かせる。

しかし、そのようなことを知りつつも、
相手を、男を、『自首』や『警察に通報』もせず、
逆に仲間になるなどと
この女の行動
とても人間のすることとは思えない。

今は、まだ法律として制定されていないらしいが
共謀罪】など、犯罪計画の通報の義務も
誰でも知っている確かな刑法に成ろうとしている。
語弊があれば、申し訳ありません。)

そのような現実の中で
この行為。

もしかしたら、このような法律が考えられる
それ以前のもっと昔、そして、この私への犯行に関わる
もっと前に仲間になったのかもしれない。

しかし、
そのようなこと、このような残忍な犯行の前には、
言い訳にもならないような気がする。


この女が、この男の犯行を戒めていてくれさえすれば、
誰かに 通報さえしてくれさえすれば、

私もこのような目に遭わずに済んだのかもしれない。

そして、もっと多くの私の知らない被害者の方も
救われたかもしれない…。


少し、大袈裟に成ってしまいました。
過剰な表現が有ったなら、お許しください。
まだ、未確認の私の私的見解なので、お許しを
。)



0903024




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 更生 にん 様 ・ ... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。