被害者支援シンポジウム2010 「犯罪被害にあうということ」 のお知らせ

被害者支援シンポジウム2010

「犯罪被害にあうということ」



特定非営利活動 ( NPO ) 法人

大阪被害者支援アドボガシーセンター　様


URL　：　http://www.h6.dion.ne.jp/~ovsac/top.html


から

御便りをいただき、

下記のシンポジウムの御知らせをいただきました。



宜しければ、皆様、是非、御参加されてみて下さい。




被害者支援シンポジウム2010

「犯罪被害にあうということ」


2010年10月30日(土）　13：30～16：30

大阪国際交流センター小ホール

定員　200名　　参加費無料


URL　：　http://www.h6.dion.ne.jp/~ovsac/event_05.html



私も、予定が空きましたら、是非、参加させていただきたいと
思っております。


この会の方々には、

日々、本当に苦しいので、

出来れば、直ぐに
この犯罪に遭っていることを
打ち明け、

そして、御相談に乗っていただきたいと
思っているのですが、

中々、被害の内容を上手く、纏める事が出来ず、

御話する事で、

自分自身の方が追い詰められ、

苦しい思いをするのではないかと

思い、

勇気を持つことが

出来ず

今に至っております。



自分自身が、一歩前に踏み出せば

良い事なのですが、


今は、苦しい中、

少しでも

この会の方々が

行われている

シンポジウムなどに

御参加させていただく事で、

打ち明けられるように

努力していきたいと

思います。




sibahara






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被害者支援シンポジウム2010

「犯罪被害にあうということ」

2010年10月30日(土）
13：30～16：30

大阪国際交流センター小ホール

定員　200名

参加費無料



★ＤＶＤ上映と講演★

「ある日突然最愛の娘を奪われて
～犯罪がその後にもたらすもの～」

講師：山内久子氏
犯罪被害遺族、秋田看護大学教授
社団法人あおもり被害者支援センター副理事長


「事件というのは何の前触れもなく突然やってきて、
平和で幸せな家庭を壊してしまうのです。
回復することのない傷を心に負わせられ、
遺された家族さえもバラバラにされてしまうのです・・・」

長女を大学の同級生からのストーカー行為の
果てに殺害された山内久子氏。山内氏の事件をモデルに
制作されたＤＶＤ作品「ある日突然最愛の娘を奪われて
～犯罪がその後にもたらすもの～」を上映の後、
山内氏ご自身からお話をお聞きします


★パネルディスカッション★

パネリスト：山内久子氏
水野広宣氏（読売新聞記者）
大阪被害者支援アドボカシーセンター
　　　　　　　　　　　　


このシンポジウムは大阪市市民活動推進基金の助成事業です
お問合せはアドボカシーセンター事務局までお願いします。
電話　　06-6771-7600