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被害経歴: 1998年~2000年



被害経歴: 1998年~2000年


1998年     4月   : ・ ●●●ー●株式会社
(平成10年)            ●●技術部
                 ●●技術科 入社
                 大阪府豊中市豊南町
                 東●丁目●番●号  

1999年:          : ・ 職場応援の為、工場勤務。
(平成11年)              その途中に異常な体の
                  違和感と精神状態に陥る。
                  そして、一度だけだが、精神
                  に声の送信が行われる。

                  この年は、年度初めから何か
                  違和感を感じ続け、体調・精神
                  共に犯人に操作されていたよう
                  な気がする。声という確かに
                  自覚出来る犯行の状態に
                  陥らされていなかったので
                  確かなことは言えない
                  が、対人関係への物の考え方や
                  感じ方、そして体調に著しい
                  変化を感じる年であった。

2000年     4月    : ・ 仕事の継続に耐えられず、
(平成12年)             ●●●ー●株式会社 退社。

                  仕事を継続しなければならない
                  という気持ちとそれを維持
                  できない精神状態・肉体状態
                  との板ばさみの中、苦渋の選択
                  をし、一時気持ちを落ち
                  着かせる為の判断をする。

         5月    : ・ 仕事を辞め、気持ちの整理と
                   気力を取り戻す為、前から
                   興味があった司書資格を
                   取りにいこうと決意を固める。

                   この頃は、一度だけだった
                   声の送信に他者から犯行に
                   あっているという
                   自覚を持てなかったので、
                   体調・精神の変化・苦痛を
                   肉体的な病気に近いものだと
                   考えるようにしていた。



           6月12日 : ・ 桃山学院大学
                     図書館司書講習 受講
                     大阪市阿倍野区昭和町3-1-64
                     桃山学院大学昭和町学舎

            20日頃 : ・ 講習中に被害が発生する。
                     初めての声の精神への
                     送信の為、状況を理解出来ず、
                     ただ相手の言いなりになる。

                     この初めての完全に自覚できる
                     被害は、これから先に起こる
                     入院の1週間目くらいまで、
                     睡眠時間以外、朝昼問わず、
                     24時間絶え間なく続く。

                     パニックになり、京都の
                     亀岡まで車で逃走するが
                     声の送信は続き、犯人から
                     逃れることは出来なかった。

                     このため、相手の声から逃れる
                     気力・体力全てを奪われ、
                     相手の声に半信半疑
                     ながら答え続けさせられる
                     状態に陥る。

                     この間の会話の内容は、
                     私が思い出す
                     全ての知人、友人、芸能人に
                     犯人が成り済まし、無理やり
                     会話させ、その人物たちが
                     本当の本人であり、今、
                     正に直接私に心の声、
                     精神の声で
                     話しかけているように
                     思わせようと
                     するものであった。
                     そして、私に司書の講習
                     の受講を辞めるように
                     強制的な言動を繰り返し、
                     精神を破壊しようとしていた。

                     私は、心の中まで、
                     思うこと全てを
                     知人や他者に知られたような
                     気になり、死にたいような
                     気持ちとなった。
                     そしてパニックの状態に
                     陥いる。

                     犯人は、この間、私の精神
                     状態を痛めつけるのと
                     同時に私から、
                     知っている記憶を話すだけ
                     話させ、情報を得ていた
                     のだと今になって思う。

             26日 : ・ 大阪大学付属病院
                     神経科・精神科 初診
                     大阪府吹田市山田丘2-15

                     部屋で独り、三日間程
                     閉じ篭っていると、
                     心配した祖父と母により、
                     嫌がる私を押さえつけて
                     半ば強制的に病院の
                     精神科へと連れて行かれる。

                     私は、声を聞かされ、
                     会話をさせられているという
                     状況と体調への苦痛以外、
                     精神面では至って正常に
                     物事を判断していたので、
                     祖父や母のこのような
                     行動によって、言葉では
                     言い表せない心の傷を負う。

                     そして、診察では、
                     声が聞こえる
                     という状況をまだ完全には
                     理解し切れていなかったのと、
                     理解されず、脳や精神に
                     問題があると判断される
                     のではないかという恐怖から、
                     医師に状況を正確に
                     打ち明けること
                     が出来ないでいた。

             28日 : ・ 阪大 受診 

            7月 3日 : ・ 阪大 受診
             10日 : ・ 阪大 受診

             11日 : ・ 大阪大学付属病院 入院
          ~
           9月13日    犯人からの連日連夜の
                    精神的な会話による
              まで    罵声と肉体的な虐待、
                    そして、祖父達に
                    より強制的に連れて行かれた
                    精神病院へ
                    のショックの為、
                    極度の緊張状態に陥り、
                    倒れる。軽く膝を突く
                    程度のことで
                    あったが、祖父達、
                    そして医師が
                    心配するのでその場で
                    直ぐ緊急入院となる。

                    入院後、一週間位経った
                    ある朝、目覚めると
                    連日連夜続いた声による
                    精神的な虐待が嘘のように
                    なくなる。

                    その後、私自身、体験した
                    この状況を上手く理解できず、
                    そして人にも話す
                    ことが出来なくて、呆然と
                    8月の退院までの日々を
                    過ごす。

                    この間は、健全な状態を
                    取り戻した自分と精神病院に
                    入院させられている
                    という今の自分のギャップに
                    耐えらず、生きている
                    気力すら無くしそうになる。

          10月 6日 : ・ 阪大 受診 
          11月 6日 : ・ 阪大 受診
          11月27日 : ・ 阪大 受診
          12月25日 : ・ 阪大 受診



被害経歴 : 1998年~2000年 ・ 2001年~2002年 ・

         2003年~2004年 ・ 2005年~2006年 ・

         2007年 ・ 2008年

              
※ 注意 : 但し、これは、仮の状態での資料であり、訂正する可能性が高いです。



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