goo

移動によって生じる 磁場の変化




箕面川ダム

後方 ・ 磁場変化 確認















Nexus7

( スイッチ ダム放流 側  X軸 + ・ 画面 上 Z軸 + ) 


置いて 測定



被害者が 前後 タブレット を操作する時を除いて

至って 安定した 磁場 環境

犯人 の 指向性波 の特徴







往路




X軸+を車両後方に向けて測定

上り坂 -  ( 移動方向  通り )

下り坂 +  ( 移動方向 と 逆 )



復路







AQUOS sense 2

( スイッチ 後部座席 方向  X軸 + ・ 運転席 方向 Y軸 + ・ 画面 上 Z軸 + ) 






今まで 犯人の指向性波を測定する際

測定器から送信波が外されている状況を考慮して

車での移動を行いながら

犯人の指向性波 ・ 証拠 を測定しようとしていたが

( 苦しい被害から、犯人の送信波が環境の磁場に強く影響を与えていると考えていた為 )


どうも

車での移動では、主に 移動の際 生じる 振動・磁場の変化 が

測定されているようです


( Sensor Insider では、 測定器を振ると 進行方向と逆向きに
± 50 μT の範囲 内 で測定される Magnet Meter でも ほぼ同等の結果 )



箕面川ダム上での環境の変化 同様

車での測定値も主に環境の測定値


( 参考 : 環境 と 送信波 736 μT )


( 進行方向と逆の値にならない違和感 有り 上り坂 )




( もしくは、犯人の指向性波 の 余波 環境 < 送信波 )


   



犯人の送信波 が

最大値 に 影響を与えているなら 上記の ↓


最小値 に 影響を与えているなら 下記の ←



  



( ダム上 での 方角との合致 )

( 上り ・ 下り の 最小値の近さ )






測定前

ダム手前交差点に停車する

一台の車

この後、 測定終了まで一台の車とも出会うこと無く

帰路 この交差点を再び通過する際 も 停車した状態










( 私的見解 )




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
«  次の記事へ »