先日(土曜日)の話です。
外出をした帰り道、高速バスセンター付近を通った時に私は偶然発見してしまいました。
ここから『富士山駅』行きのバスが出ていることを。(知らなかった…!)
まさか私の地元から志村君のとこへ直行バスが出ているとは…(その下“はかた号”“どんたく号”のネーミングセンスも地元民としては見逃し難い件)
え~…どうしよう。嬉しすぎてテンションあがる。そしてすごい行きたい。行きたくてたまらない。
これに乗ったら翌日には富士吉田には行けるんかな…次の日は日曜だしありだよな…しかも空席まだあるしなぁ…うーん…うーん…。
(頭の中を駆け巡る富士吉田の風景。因みにここはあの辺。)
これに乗るべきか乗らざるべきか。
その場に立ち止まり15分ほど一人で本気で悩みましたが、今回はなくなく見送りました。
いや、冷静に考えると流石に急すぎる…志村君に会いたい!という気持ちだけで危うく乗るとこだった。
しかし、乗り継ぎなしの直行で行けるのはちょっと嬉しいかも。
次はバスで…というのもありかもしれないなぁと思ったのでした。(時間かかるけど)
しかも掲示板をよく見ると、京都行きが『ムーンライト号』なんですよね。そういう偶然もちょっとびっくりでした。
否が応でも思い出すワード達。
“そろそろ挨拶に来いよ”ってことですか?志村さん。
なんて、どーでもいいお話。草々。