Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

減量は一区切り

2024年09月06日 20時42分13秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 昨日から15キロの減量を達成。ちょうど12週間かかった。40代半ばの水準に戻った。

 本日は、市民病院の血液内科の予約日。採血結果は減量の成果もあり極めて良好とのこと。しかし血液内科の投薬治療は継続。これは減量とは無関係なので、やむなし。いったん帰宅してから、かかりつけ医の午後の診療に出向いた。
 かかりつけ医は、市民病院の採血結果のコピーを参照し、さらに私自身がつけている血圧の日ごとの変化がかなり低く推移していることから、降圧剤の量を減らしてみようと判断してくれた。また糖尿病の治療開始の判断をする数値はさらに大幅に低くなり、これも回避できた。
 減量については一区切りとし、リバウンドを避けるためにも体重の維持を強く求められた。摂食と運動の継続。
 2か月後に今度はかかりつけ医で採血と採尿の予定。3か月後も市民病院で採血と診察。

 減量を終了し、ひとつ山を超えた気分である。明日からは少しだけ穀物を口にしてみたい。まずはワンタンか水餃子を1/3人分くらいから。



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