昨日は夕方までひたすら睡眠、本日も昼まで寝ていた。起き出す気力が今ひとつ回復しない。そんな中、昨日夕方遅くのそのそ起き出して、シベリウスの2番の交響曲とバイオリン協奏曲のスコアを購入しに出かけた。スコアの高価なことは昔から変わらない。2冊買うことに多少の躊躇はあったものの思い切って購入。第5番もほしかったが販売していなかった。
昨日から本日にかけ、この2曲をスコアをながめながら鑑賞。バイオリン協奏曲は前回掲載したとおり諏訪内晶子の独奏、交響曲2番はネーメ・ヤルヴィ指揮、エーテボリ交響楽団の交響曲全集から。チェロの音がぼやけているように感じるのは録音の所為だとしたら残念だ。しかしこの全集しか聴いたことがないので、これを標準に考えることにしている。スコアはないが第5番も同じ回数聞いた。第5番は出だしの主題が美しい。このスコアも手に入れたいものである。しかし日本版はないので輸入版となるともっと値がはる。しかもそれも棚にはなかった。
今週ずっとこの3曲を聴いていたことになる。これも私にとっては至福のときかもしれない。
昨日から本日にかけ、この2曲をスコアをながめながら鑑賞。バイオリン協奏曲は前回掲載したとおり諏訪内晶子の独奏、交響曲2番はネーメ・ヤルヴィ指揮、エーテボリ交響楽団の交響曲全集から。チェロの音がぼやけているように感じるのは録音の所為だとしたら残念だ。しかしこの全集しか聴いたことがないので、これを標準に考えることにしている。スコアはないが第5番も同じ回数聞いた。第5番は出だしの主題が美しい。このスコアも手に入れたいものである。しかし日本版はないので輸入版となるともっと値がはる。しかもそれも棚にはなかった。
今週ずっとこの3曲を聴いていたことになる。これも私にとっては至福のときかもしれない。