本日の作業はベートーベンのヴァイオリン協奏曲と同じくベートーベンのロマンス第1番、第2番を聴きながら。作業は7割ほど終了。なんとか本日中に就寝出来そうだ。
演奏者はヴァイオリンはヘンリック・シェリング、オーケストラは王立アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団、指揮はベルナルト・ハイティンク。協奏曲は1973年、ロマンス2曲は1970年の録音である。
ヨゼフ・スーク、フランツ・コンヴィチュニーのコンビの同曲の次に私が気に入っているCDである。この演奏もたっぷりヴァイオリンが鳴っていて美しい。心が落ち着く。第1、第3楽章はスークの演奏よりも時間がかかっている。音質もいい。
やはりこの曲はあまり早くバリバリ演奏してしまっては、曲を台無しにしてしまうのではないだろうか。
旅行で疲れた体の中に、スッと入り込んで疲労を取り除いてくれるような気がする。
記事だけを読ませて頂いておりました。
日光浴中という何やら可愛らしい置物や
美味しそうな食べ物
韓国に何処か似ている市場風景等々
やはり本土とは違った雰囲気が漂っていますね。
後で、落ち着いたら又ゆっくりアップなさいますか?
お疲れ様でした。
沖縄は風土が本土とは異なるようですね。
旅の疲れと作業の疲労が重なりませんように。
美しい調べが心身を癒してくれそうですね。
ゆっくりお休みになってくださいね。
伊江島の阿波根昌鴻さんの記念館とも云われる反戦平和記念館の報告は是非とも。
日光浴中のシーサーは嘉手納基地が近くに見渡せる「道の駅」で見かけました。
食べ物のことはあまり自信がないのです‥。
本土とは、随分違う風土もあり、東アジア・東南アジアという大きな枠組みの中にあるな、という面もあり、味方、力点の置き方で変わると思います。
外から一方的な論理で断罪してしまう愚は、避けたいところです。