Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

痰と咳

2017年04月25日 23時51分37秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 明日は降圧剤の処方をしてもらうために、いつもの内科へ。ついでにここ一カ月以上続いている痰と咳について診察をしてもらう予定。
 痰と咳、一か月前から出始め、先々週までは半日出かけるのにポケットティッシュ2袋は必要であった。先々週からずいぶん楽にはなった。それでも半日出かけるときはポケットティッシュの半分は使う。
 痰が絡んでも軽い咳ですんなりと出てくる。楽になったとはいえ、少々気になっていた。苦しいとか、咳き込むとかということはないし、炭が出るともう咳はでない。咳をすることは苦しくもない。朝目覚めたとき、朝食の直後、昼食の直後が気になる。不思議に夕食後は痰はほとんど出ない。

 本日は毎年のように行っている関内桜通でヤエザクラの並木を見、日本大通で都市緑化よこはまフェアを見てきた。札幌市から福岡市までの政令指定都市による小さな歌壇も面白かった。また薔薇の咲き始めたものも気に入った。
 その後は妻と別れ、久しぶりに新聞の編集と印刷をお願いしている印刷会社へ出向いた。日頃メールのやり取りで仕事をお願いばかりしているので、お詫びとお礼と挨拶がてら訪れた。やはり面と向かって話をしないのは仕事とはいえまずいと思う。仕事の邪魔をしては申し訳ないので、顔を出して、すぐにお暇した。
 明日は内科に行ったのちは、もう一度CDコンボをじっくりと見てこようかと思う。

日本大通の緑化フェアと関内桜通り

2017年04月25日 22時13分24秒 | 読書
   

 横浜の中心街にある関内桜通はヤエザクラが美しい。毎年たのしみに見に行くことにしている。ここの桜を見ると横浜では桜の見納め、いよいよ連休、いよいよ夏になる、という思いが湧いてくる。妻は先日も見に来たが曇り空で、まだ咲き始めであったようだ。
 本日のヤエザクラはだいぶ散り始めている。しかしヤエザクラなのでたくさん散って行ってもまだまだ散りはじめである。これだけの花弁を散らすのであるから、大変なエネルギーを発散しているのではないだろうか。私はもともとあまりヤエザクラは好きではなかった。ぼってりと咲いている様子は清楚ということからは程遠いのが気に入らなかった。
 ある年の連休前、ウナギの寝床のような細長い職場の敷地の端っこにあるヤエザクラの下で昼休みを取っていたときに、どっと花びらが散ってきた。その花弁の量に驚いて、それ以来ヤエザクラを注視するようになった。

         

 この関内桜通を関内から本町通まで歩いたのち、日本大通を往復。「第33回全国都市緑化よこはまフェア」を見て回った。このフェアは33回目ということであるが、これほど大規模になったのはいつの頃からであろうか。

      


CDプレーヤーがいったん復活したものの‥

2017年04月25日 20時30分03秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 先日CDプレーヤーが壊れたのだが、昨日FM放送を聴いていたら、突然にCDプレーヤーのモーターが動き始めた。それもかなり大きな音で回転して、FM放送が聴きづらいほどであった。昨晩は不思議なこともあるなぁと思うと同時に、これではCDプレーヤーを購入して、チューナー機能は継続して使えると思っていたことがご破算になってしまうと考え込んでしまっていた。購入が出来なくなる。
 朝になって、「CDを回転させる駆動装置が動くということは、CDの再生が可能なのではないか」と思い立って、試しにCDを装着してみた。すると何の支障もなくCDの再生を始めるではないか。びっくりしてしまった。結局試しに掛けた、ベートーベンのチェロソナタの第1番、第2番、第4番をおさめたCD(ヨーヨー・マ、エマニュエル・アックス)を全部聴くことが出来た。
 モーターの回転音は特に大きくなく、今までどおりであった。狐につままれたような気分になっていた。

 ところが、先ほど再び聴こうとしたら、最初の2分ほどは動いたが、結局また駆動しなくなってしまった。ぬか喜びであった。

 どうもスピーカーを除いて買い換えなくてはいけないようだ。

昨晩は酔いがまわった

2017年04月25日 09時44分26秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 昨晩はそれほどは飲んではいなかったが、結構酔いがまわった。予想通り2500円で支払いがすんだことはとても嬉しかった。
 しかし土曜に飲み過ぎ、日曜は休肝日、昨日は酔いがかなりまわり、本日ははやり休肝日。このままいくと一日おきの休肝日ということで、表面上はとてもいいことではあるが、内実は決して体にはよくはない。
 このように、統計上の数値というものはだいたいがよく見ないと、内実はわからない。統計上の数値というものによく騙される、というが、そのとおりである。
 深酒-休肝日-深酒-休肝日というパターンよりは、控え目な飲酒の連続で一週間に一度の休肝日のほうが体にはいいように思える。と他人事のようにいっていても始まらない。お酒はいづれにしても控えないといけない、といたく反省。

 ニュースの編集については細かなところでレイアウトの修正をしなてくはいけないところを見つけた。時間がたつと気が付くところが出てくる。そして記事の文章の訂正がいくつか指摘された。これらを午前中に仕上げなくてはいけない。