以前にも書いたが携帯電話の進化が止まらないようだ。もやは電話なのかテレビなのかあるいはラジオ、カメラなのか分からなくなってきた。もしかすると電話もかけられるITの端末なのかもしれない。若者への急速な普及により、交通事故が減少したと分析する評論家までいる。車より携帯電話がコミュニケーションの手段として優位に立ったという事らしい。また腕時計が売れなくなっているという声も聞く。確かに携帯を持っていれば必要ない。
ところがだ。加速度的な進化におじさん連中は順応できないのだ。会社から貸与されている携帯と、個人所有の携帯を二台持つのが煩わしいため、会社のものに統一したが、操作が全く分からない。若い部員に何度も聞いてやっと理解できるありさま。当然600㌻もある取説など読む気も起こらない。やっと操作方法が解る頃には機種の変更がありそうだ。
ところがだ。加速度的な進化におじさん連中は順応できないのだ。会社から貸与されている携帯と、個人所有の携帯を二台持つのが煩わしいため、会社のものに統一したが、操作が全く分からない。若い部員に何度も聞いてやっと理解できるありさま。当然600㌻もある取説など読む気も起こらない。やっと操作方法が解る頃には機種の変更がありそうだ。
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