本の紹介 2007-04-28 16:22:09 | Weblog 国内や海外市場で優位に立つにはやはり価格競争に打ち勝たなくてはならない。ナンバーワンではなくオンリーワンを標榜できるのは限られたごく一部の企業だけ。研修生制度は、人件費比率、価格そのものを下げるため東南アジアからの人員の供給制度になっているばかりか、搾取装置にもなっている。この現実を国が労働力として認め、制度として確立しなければ同様の事件は必ず起こる。ところで、最下位に低迷しているファイターズ、首位に立っているコンサドーレはいったいどうしてしまったのだろう。 « サミット | トップ | 昭和は遠くなりにけり? »
コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する