個人向け国債は、10年ものが2003年3月より、
5年ものが2006年1月よりスタートしましたが、
その5年ものが来年1月に満期償還となります。
その時の金利は0.8%でしたが、1兆円強売れたそうです。
この償還金の行方が気になりますね。
当時、日経平均株価は15500円位で今より高かったのですが、
そんな時に国債にまわった資金ですから、やはりリスク回避でしょうか。
それとも、今は株価が安くなり、
株の配当利回りも東証1部全銘柄で1.97%(12月7日現在)ですから、
値上がり益も狙って株にくるのでしょうか。
最近は個人向け国債も不人気ですから、
株にまわってくれば、それなりに明るい?
5年ものが2006年1月よりスタートしましたが、
その5年ものが来年1月に満期償還となります。
その時の金利は0.8%でしたが、1兆円強売れたそうです。
この償還金の行方が気になりますね。
当時、日経平均株価は15500円位で今より高かったのですが、
そんな時に国債にまわった資金ですから、やはりリスク回避でしょうか。
それとも、今は株価が安くなり、
株の配当利回りも東証1部全銘柄で1.97%(12月7日現在)ですから、
値上がり益も狙って株にくるのでしょうか。
最近は個人向け国債も不人気ですから、
株にまわってくれば、それなりに明るい?