めでた、めでた、の若松様よ~~もみじの天童、と続く若松観音。
まだ、もみじの紅葉は早かった。
若松観音は、最上33観音(何のご利益か知らない筆者)の第一番目だと言うが、自分はここが縁結びの神だと聞いて、ただひたすらお参りに行くのである。 年が年だけに、おみくじを引いて幸福感に浸る余裕も無い。 紅葉が感動を呼ぶ瞬間は、チョット先のようです。
本来、神様のありがたみを心から感ぜられるのは、古参道を歩いて登って心地よい疲労感を、体に感じられる時かもしれません。 歩いて登っても時間は、20~30分だそうで、下の写真が其の入口です。
羽黒山の石段、金比羅様の石段、山寺の石段より遥かに楽そうですが、使われないのは、戦略がないからでしょう。 観光バスは、古参道入り口に駐車場を作って其処から進入禁止とすれば、どうなるものか・・・初詣には困りますが、ほとんど困る人は居ないのじゃないでしょうか。
写真には写っておりませんが、参道の入り口の左側にある『ポンプ小屋』でしょうか、白っぽくて非常に違和感が有ります。 マッ茶色にベタ塗りしたら、少しはジャマ感がなくなると思いますが・・・。
もし私の身内が、居られましたら下の写真を現地で確認してください。 ご先祖様の名前が彫られているようです。 写真で判読できないのが残念です。
男と女の縁だけでなく、男と男、女と女の縁もあります。 いらっしゃる方は、気軽に「コンニチワ」と声をかけたいものです。
まだ、もみじの紅葉は早かった。
若松観音は、最上33観音(何のご利益か知らない筆者)の第一番目だと言うが、自分はここが縁結びの神だと聞いて、ただひたすらお参りに行くのである。 年が年だけに、おみくじを引いて幸福感に浸る余裕も無い。 紅葉が感動を呼ぶ瞬間は、チョット先のようです。
本来、神様のありがたみを心から感ぜられるのは、古参道を歩いて登って心地よい疲労感を、体に感じられる時かもしれません。 歩いて登っても時間は、20~30分だそうで、下の写真が其の入口です。
羽黒山の石段、金比羅様の石段、山寺の石段より遥かに楽そうですが、使われないのは、戦略がないからでしょう。 観光バスは、古参道入り口に駐車場を作って其処から進入禁止とすれば、どうなるものか・・・初詣には困りますが、ほとんど困る人は居ないのじゃないでしょうか。
写真には写っておりませんが、参道の入り口の左側にある『ポンプ小屋』でしょうか、白っぽくて非常に違和感が有ります。 マッ茶色にベタ塗りしたら、少しはジャマ感がなくなると思いますが・・・。
もし私の身内が、居られましたら下の写真を現地で確認してください。 ご先祖様の名前が彫られているようです。 写真で判読できないのが残念です。
男と女の縁だけでなく、男と男、女と女の縁もあります。 いらっしゃる方は、気軽に「コンニチワ」と声をかけたいものです。
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