住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

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拡散…舛添知事

2015年02月13日 | 日記

  ***  以下引用 下記URL ***
   http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/

  やっと、舛添東京都知事(・・・・・)のリコール署名活動が開始したもようです。
リコール著名活動の活動員も募集しているようです。
詳しくは以下のサイト内をご覧ください。

  http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5730.html

  良識ある東京都民の皆様、どうか、創価朝鮮キムチ国賊詐欺DV爺の都知事=舛添を東京都庁から追放してください。
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  ***   以上引用  終  ***



  筆者の信念に近いものが、この地上では、どのような生き物でもまず初めに個が有り、それに異性(両性も有ろうが)が寄り添い子供が有り、家族と云う自然の営みが・・・・ そう云う時代の瞬間が平安に繋がって、歴史が出来上がってきたと云う事で、基本は『家族』ではないかと思う。

  そして、共同体の地域が有り、国が有るという、ごく一般的な生業(なりわい)の形態。
それが、肥沃な土地柄とか、地下資源の有無や、暮らしやすい環境等の奪い合いによって、破壊と殺戮を繰り返しているのが、現代社会ではなかろうか・・・。


  大きく言っても、小さく言っても、平和に生きようとすれば『信頼』と云う言葉は人間関係においては、欠くことの出来ないものであろう。

  『Wiki』に拠れば、かの『マスゾエ氏』は、3回結婚して他に結婚して無い女性が、2名いるという事が読み取れる。
恐らく、夫婦と云う関係は、『ヒト社会』において最も心をさらけ出して交わることの、一種であろう。 その事を、心にしみこませておけば、『マスゾエ氏』のパフォーマンスばかりで人間性を評価せざるを得ない、選挙民には、見えない『腹の底』に如何わしい『なにか』が有るのだろう。

  もしこの人の様に、伴侶をとっかえひっかえする人が多くなったら、やはりそれは人間社会の『破壊と殺戮』の原因となり、少しばかり騒がしくなるような気がする。
ある意味、筆者は古い人間と云われるかもしれないが、自分の伴侶が異性の間を『蝶』の様にひらひらと飛び回ったら、許せないような気がする。

  『マスゾエ氏』が、韓国に傾倒するのは部外者から見れば、正常な状態では無く、かの大統領に食指が動かされているのではないだろうか、との疑念すら感じられる。
聖書における『ソドムとゴモラ』を持ち出すまでも無く、『享楽と頽廃』は人類の滅亡の原因の一つであることは間違いない。
我々の指導者として『マスゾエ氏』を見た場合、あまりにも人間性が欠落しているのを、感じられるのは、筆者だけではなかろうと思う。  いつも思うことであるが、この国の最高学府では、『忍耐』と言う人間の最も大切な身に着けるべき、基本を教えていない。


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