住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

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ラーメンチェーン『幸楽苑』の企業防衛

2014年02月13日 | 日記

  先日の昼食に入った食堂を伏字で、コップの飲み口に『べっとり』と脂ぎった下唇の『跡』が付いていたと指摘したが、その時の対応が店内にて『客の目』をものともせず、その場で謝ってもらった事、そして『おあいそ』が済んだ後も、わざわざ外まで出てきて『申し訳なかった』と頭を下げてもらった事など、で無かった事にするつもりであったが・・・。


  本日、また昼食を食べにくだんの『幸楽苑』に入った。  毎度有難う御座います!
待ち伏せして、『ワナ』を仕掛けているような素振りは、これっぽっちもなかった。
 
 どういう事であろう・・・。 そんな、企みが有るのか無いのか、そんなことは思ってもみなかったが・・・、注意して見ると、『コップ』の下のほうに、黒マジックでチェックが入っているもので、水を運んできた。

 先日『油の唇の跡』を指摘したその人のコップだけに・・、下の方に書かれていたマジックの印
、落そうと思えば、落ちるはずである・・・・、もし、仮に前のお客さんが子供連れで、たまたま子供さんが、マジックでいたずら書きをしたのかもしれない。 あるいは、何かの都合でコップの底部のほうに、マジックが滑ったのかもしれない。


  どう考えても合点がいかない・・・。  残念ながら、筆者は数々の真実を発見することの出来る、パソコンによる、WEBの世界に毎晩、毎晩漂い続けている。
新聞には書かれていない真実は幾らでも有るし、思いは、廻って筆者も時々陰謀論者ではないかと自問自答するほど一般には知られていない、情報を数多く認識している。


  折しも、尾花沢の徳良湖畔の料理屋さんで、21人のノロウィルス患者が出たという報道である。
福島県の郡山で、練った『幸楽苑』のラーメンと福島の水で作った『餃子』はどこからどう見ても、山形県内の加工品よりは、セシウムの含有量は多いことに間違いはないのだろう。」


 何を、思いめぐらしたか純朴な山形県人を捕まえて、ラーメンをタダで食おうと疑ったのだろう。 本来は、そのことだけで山形で商売をする、資格はない。
特に、新庄のような田舎町で、コップのゴミにケチをつけて、ラーメンをタダで食べようなどという人は、只の一人も居ないことを理解できないのだろうか・・・。

  こんな純朴な、山形県人を怒らせた罪は、『重い』。
よって、今後3年間、新庄地区では『290円 中華そば』以外の営業を、禁止とする・・・・という、村・山・裁・きで、お開きにしたい。



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