住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

住まいの安全性、食物の安全性、政治の危険性、感動の共有
心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

村山市・碁点温泉

2009年12月17日 | 日記
 
 カリスマがこの温泉に住み着いてから、2年になるか、3年になるか、久しぶりに温泉に入ってきた。

 歩くたびに、足の外側の『あかぎれ』がひりひりする。 もし、直るようなことが有ったら、また項を起こして記載して置かねばならないが、良くなる期待は全然無い。 帰って来て、スキンクリームをしこたま、刷り込んだ上から、5本指のソックスをそっと履いてみた。


 カリスマと言えば、何故かカストロとカダフィの名が思い浮かぶが、カダフィは全くの食わせ物であった。  アメリカの『エアホース』が爆撃を一回しただけで、その威勢のよさは、吹き飛んでしまった事がある。 リビアと言うのは、どんな国か知らないが、未だ持って彼が代表の座に居る意味が理解できない。

 日本の政治家で、カリスマはいるか?・・・ いや、居ない。 
政治家よりも、いい加減さが先にたっているようだが、ミュージシャンの井上揚水の方が、『カリスマ』くさい。 政治家は、どれも小粒になり命がけで、国の礎に成ろうなんて、言葉だけで行動をもって示した、現代の政治家は皆無と言ってよいのではないだろうか。


 かの、村山のカリスマと称される責任者は『村山の道の駅』の責任者もかねているようであるが、道の駅に関して言えば、近郷近在から若干後れを取っているように、筆者には見える。 一週間くらい観察すれば其れが見えてくるのではないか。

 碁点温泉の大風呂の中で、車座集会をやっていた。 近くに住むお人方か、グループの宴会の方か、大きな声で何かを話していた。  『裸の付き合いヤナー』と好ましく思った。
この裸の付き合いの面々が、人生の峠を越えた方々でなく、青壮年の方々なら、もっと、もっと、日本の未来は明るくなるのでしょうか・・・・。



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