住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

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野田ソーリが隠した、以前の中国のレーダー照射・・

2013年02月07日 | 日記

  日本の最高権力者の矜持を微塵も持ち合わせて居なかった野ブタ総理、 福島原発爆発、放射能拡散データやスピーディデータを隠しに隠しまくったノ~ダ内閣 。
そしてその結果は5年から20年後の、或いは次の世代の福島県民の、主に働き盛りの人々の体に、症状が出てくる・・ 。  彼らの犯罪的データ隠蔽行為は、世代を超えて裁かれる事になるのだろう。  彼らの、子や孫までも・・・  。

  現在の、東京都民の罹病状況にも福島原発爆発以前のデータと比べれば、原因不明の下痢や免疫不全に関する病気の多寡を比較すれば、大きくその変化が見られるのではないかと思う。
  

  それはともかくとして、中国艦船による『レーダー照射』は、野田政権の時も有ったが、当時はどう言う理由からか、その事実が伏せられていたと言う記事が、Asahi.com に乗っていたと言う記事があった。  こんな事が許されて良いのだろうか・・・ ?

   ***  以下引用  下記URLより  ***
     http://blogos.com/article/55751/

   ―尖閣国有化前から射撃レーダー照射 政府関係者明かす―
  東シナ海での中国軍による自衛隊への射撃用レーダー照射が、野田政権が昨年9月に尖閣諸島(沖縄県石垣市)を国有化する前にもあったことがわかった。  政府関係者が明らかにした。  安倍政権が5日に公表した今年1月下旬の事案以前にも、同じ海域で複数回、照射があったとしている。

  政府関係者によると、1月30日に中国軍艦が海上自衛隊護衛艦に火器管制用レーダーを照射したのは尖閣諸島の北西百数十キロの公海上。  同月19日に海自ヘリコプターへの照射が有ったとみられるのも同じ海域。

  防衛省は今回公表したケース以前にも周辺海域で複数回、自衛隊への中国軍のレーダー照射を把握。  今回の『数分間』(防衛省)より長く照射したケースもあるという。 日本政府は「日中関係を悪化させる懸念がある」(政府高官)とこれまで公表を避けてきたが、今回は立て続けにレーダー照射されたため、安倍政権が事態を重く見て公表に踏み切った。

   ***  以上  全文引用  終 ***


  Asahi.com も決して国民主体のメディアと言うことでも無いし、書いてある記事に偏りが見られないということも無い。  願うべきは、国民一人ひとりの覚醒しかないと言う結論になるのだが・・・ 。
だから、ネットが出来る人だけでも、公平な多くの情報収集を計り、それを国民に拡散していかなければならない。