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外国人参政権・読者の声

2010年01月14日 | 日記
 *** 宮崎正弘の国際ニュース・’10.1.15付より引用 ***
   http://www.melma.com/backnumber_45206_4731661/

 民主党の「外国人地方参政権法案」が議論になっていますが、それはまだ序の口です。というか、それはほんの露払いにしかすぎません。
 

 民主党の小沢や鳩山らがたくらんでいるのは、在日外国人を日本人以上に優遇する「外国人住民基本法」の制定です。
この「外国人住民基本法」は、「外国人参政権法案」や「人権擁護法案」等を包括する在日外国人の「権利の章典」のような基本法(一種の憲法)であり、在日外国人を徹底的に優遇する基本法です。

 これを担当・推進しているのは民主党のアナクロ左翼議員、円より子ですが、法務大臣の千葉景子、社民党党首の福島瑞穂らもこれを強くバックアップしています。公明党・共産党も当然、加担するはずです。
 この「外国人住民基本法」の法案を読めば、常識ある日本人なら唖然とするでしょう。どんな外国人でも3年または5年以上日本に滞在していれば(不法滞在者も含めて)、参政権はもとよりあらゆる行政サービスを受ける権利があるとしており、さらに遡って年金や戦後補償なども受けられる上、二重国籍取得も可能となります。

 パスポートがなくても自由な出入国を保障しなければなりません。また外国人が日本の公務員になる権利まで定められています。さらに「自己の言語を使用する権利」が規定されていますから、他の条文と組み合わせれば、日本社会では支那語や朝鮮語による表示が必須となり、日本社会は日本語が通じない社会となる可能性が大です。
地方自治体にも、そうした外国人優遇を具体化した条例を制定することを義務づけています。やがて在日支那人や在日韓国人の警察官が日本人を取り締まるのも時間の問題となるでしょう。

 しかもこの法案にいう「外国人人権審議会」は、日本人に対する弾圧・言論統制をおこなう機関です(もちろんそのような明文規定はありませんが、いずれ細則や省令で実態がハッキリするでしょう)。
人権擁護法案にいう人権擁護委員会が、ここでは「外国人人権審議会」という名で、形を変えて盛り込まれているのです。これが日本人抑圧機関となることは火を見るよりも明らかです。これは、日本列島が「外国人には天国」「日本人には地獄」となるような法案なのです。(「支那人」などと発言したら早速「外国人人権審議会」に拘束されるかもしれませんね)。


   【「外国人住民基本法案」のPDFファイル(↓)】
  http://www.pusan-jchurch.org/gaikokuzinkihonhou.pdf


 この法案には、在日外国人の権利が、考えられる限り網羅されており、わずか23条の条文の中に「権利」という言葉がなんと70回以上も出てきます。ところが「義務」はわずか2回しか出てこない。しかもその義務たるや日本側の義務であって、外国人側の義務ではないのです。
外国人の義務については一言も規定されていません。なんと外国人に都合のよい法律でしょうか。
外国人スパイ工作員の奨励・優遇・楽園化法案といっても過言ではありません。
 それもそのはず、この原案をとりまとめたのは「外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会」という怪しげな団体。公安当局の見方では、これは在日大韓基督教会のダミー団体のようです。


 民主党は一体どこの国の政党なのでしょうか?
なお、「外国人参政権」は民主党のマニフェストからは外されていました。
つまり国民に公約した政策ではないのです。もちろんこの「外国人住民基本法」も同様です。小沢が政権を取ったら、バカな国民を尻目に、一気に実現したいと考えていた法案なのでしょう。
確かにこれは、韓国人・支那人にとって「天国のように住みよい日本」を造るための「日本改造法案」です。小沢が言うように「これは革命だ」ということなのでしょう。

 韓国人・支那人を、かくまで優遇する小沢の真意はどこにあるのでしょうか?
日本人からは表現の自由を奪い、外国人には全ての自由と権利を与え、日本人にとって住みにくい日本をつくる、という日本人を舐めきった法案です。小沢の両親は戦前日本に帰化した在日朝鮮人だったというネット上の「噂」を信じる人も増えることでしょう。


 小沢は円より子に「外国人住民基本法案のとりまとめを急げ」と指示しているそうです。「外国人参政権」の次には、この「本命」が控えているのです。日本人大衆はそのために政権交代を望んだのでしょうか? 
小沢独裁を許し、無能宰相をのさばらせ、在日外国人に日本人以上の権利を与えるために。
   (池田一貴)
   *** 以上 全文引用 ***

 瞬時の判断

2010年01月14日 | 日記
 
 寒波襲来で、自動車事故が多発している。
事故を起こさないために、事故に遭わないために必要な事は、瞬時の判断である。 例えば旅行、今日の様に吹雪の日は、旅館も切符もキャンセルにするくらいが良い。 高速道を車で運転している時は、尚の事、ブレーキ、クラッチの適切な判断、スピードの瞬時の判断が必要で、毎日の延長的感覚で何とかなるだろうの判断が、最も危ない。

 成人式が、終わったところと、終わらないところ、山形県内でもいろいろと有る様だが、その成り立ちには長い歴史が有る。
奈良時代以降、元服を境にして子供たちは大人の仲間入りをした。 大人の定義が時代時代によって多少の違いがあるが、一言で行ってしまえば家族を持ち、一家を構えることであろうか。 あるいは、現代では家族を構えることが出来ない人が多いので、経済的に独立と言いたいところだが、これもなんだか大人の定義として現代を検証したら怪しくなる。 (もろに政治の貧困と言えるのだが。)


 武士の子供たちは元服を境にして、俸給と刀で家族の生活と安全を守ったのであろう。 そして家と家族を守ることが、国と国民を守ることになったのだろう。

 グローバル化した現代に於いて、其れは失われてしまったのだろうか?
大人の義務を忘れられて困るのは、家族であり、日本国民であろう。
外国人参政権によって、選挙権を持った外国人たちは、国籍がある母国の安全に関しては、関心を持つだろうが、『日本の安全なんか、知ったこっちゃ無い』 だろう。  

国防(義務)=参政権(権利)と言う事です。


 私を含め、多くの人が民主党に票を寄せた結果がここに至った原因である。
鹿野道彦、近藤洋介、共に山形県民の期待を受け当選したのだろう。
ことここに到って、彼らの声が聞こえてこない。  生まれてくる時に金のタマを忘れてきたようである。  それとも、やはり2世議員と言う事? 口では今にも世界をひっくり返すような『大口』を叩くが、『オザワ』の前では借りてきた猫と変わらないではないか。  ア~~ァ…情けない。


 日本の歴史の中で、外国人参政権について瞬時の判断が要求されている事は間違いない。 民主党を応援し自からも彼等に入れたものとして、後世に言い訳の出来ない事は避けなければならない。