県内にも、いよいよと言うか豚インフルエンザが、集団的に発生する可能性が出てきた。 しかし、パニック的に騒ぎ出している国は、ネット上で見る限り無い。 落ち着いて、推移を見守るくらいの対応で良いものと思われる。 何も、わざわざアメリカの若者のように、免疫を作るため故意に罹患する必要もない。
パソコンを使用している人なら、どなたもウィルスに感染した経験をお持ちではないだろうか。 そして、その使用状態が経営の内部に入り込んでいる人(会社)ほど、影響は大きいのだろう。
私も、例に漏れず性質の悪いウィルスに感染したことがある。 当時はバックアップもルーズで、クレジットカードNo.も打ち込んでいた。 結果、金銭の出入の跡は見出せなかったが、客先データが全て抹消された。 その他も全て・・・。 信用が命の商売なので、それが著しく毀損されたことは言うまでも無い。 これに懲りて、以後10年位クレジットカードは持ってないし、これからも持たない。
当時の、ウィルスソフトはマイクロトレンド社であったと思う。 その前は、付属アプリケーションでノートン。 これは特にウィルス被害を受けた記憶も無いが、次がマカフィーのウィルスソフト。 現在は、マカフィーを継続して使い続けている。 今のところ、ウィルスの目立った兆候は現れていない。 ボットウィルスについては、定かではないが使わないときは、シャットダウンしておくので、問題はないような~・・・? 時々思うのは、ウィルスはウィルスソフトの会社が関係して作り出しているのではないかという疑いが頭をもたげてくる。ホントニ!
そして、国際的ウィルスソフトメーカーのアンチウィルスソフトは手放せなくなる。
昔は、オープンソフトのRINUXには、ウィルスソフトは不要だったが、現在はRINUXにも入り込むウィルスが作られたらしい。 これもなんらかのソフトを必要とするなら、そのアンチウィルスソフトを作り出した人が、関係したと思われても仕方がない。
タミフルとラムズフェルド元国防長官の関係を説明すると、彼はアメリカのギリアド・サイエンシズ社(タミフル開発社)の元会長。 現在は大株主ということである。 そして、其のタミフルは現在ギリアド社にライセンス料を払って、スイスの製薬会社ロシュ社が製造販売していると言うことである。 この問題は、鳥インフルエンザの2005年に取り上げられた問題なので、あるいはご存知の方があるかもしれない。
『某ブログ』(下記)ではもっと真っ直ぐラムズフェルドを、非難している。
http://blog.livedoor.jp/boscobosco0512/archives/50212768.html
以下引用
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ラムズフェルドは湾岸戦争やイラク戦争の兵器の利権で儲けた。原油の価格を高騰させて世界中の一般大衆に迷惑をかけてさらに儲けて今度はSARSや鳥インフルエンザをマフィアかどこかの連中にバイオ兵器の会社が作ったものを撒き散らさせたうえでタミフルを売り捌こうという図面らしい。株価の面でも完全にインサイダーだな。まさに人類の敵である。
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アメリカ、ラムズフェルド、バイオ兵器と来れば、軍産複合体と来るのだろうが、それについては、また後に調べてみたい。
ーー国際機関で、命を左右する薬品と主食に関する特許は無くして、開発者には別途、感謝を表す方法を検討すべき時期に来ている。 ただ単に、新自由主義を非難していても解決策は無いのではないか。ーー
ーーー写真は、ローラ・チャンーーー
パソコンを使用している人なら、どなたもウィルスに感染した経験をお持ちではないだろうか。 そして、その使用状態が経営の内部に入り込んでいる人(会社)ほど、影響は大きいのだろう。
私も、例に漏れず性質の悪いウィルスに感染したことがある。 当時はバックアップもルーズで、クレジットカードNo.も打ち込んでいた。 結果、金銭の出入の跡は見出せなかったが、客先データが全て抹消された。 その他も全て・・・。 信用が命の商売なので、それが著しく毀損されたことは言うまでも無い。 これに懲りて、以後10年位クレジットカードは持ってないし、これからも持たない。
当時の、ウィルスソフトはマイクロトレンド社であったと思う。 その前は、付属アプリケーションでノートン。 これは特にウィルス被害を受けた記憶も無いが、次がマカフィーのウィルスソフト。 現在は、マカフィーを継続して使い続けている。 今のところ、ウィルスの目立った兆候は現れていない。 ボットウィルスについては、定かではないが使わないときは、シャットダウンしておくので、問題はないような~・・・? 時々思うのは、ウィルスはウィルスソフトの会社が関係して作り出しているのではないかという疑いが頭をもたげてくる。ホントニ!
そして、国際的ウィルスソフトメーカーのアンチウィルスソフトは手放せなくなる。
昔は、オープンソフトのRINUXには、ウィルスソフトは不要だったが、現在はRINUXにも入り込むウィルスが作られたらしい。 これもなんらかのソフトを必要とするなら、そのアンチウィルスソフトを作り出した人が、関係したと思われても仕方がない。
タミフルとラムズフェルド元国防長官の関係を説明すると、彼はアメリカのギリアド・サイエンシズ社(タミフル開発社)の元会長。 現在は大株主ということである。 そして、其のタミフルは現在ギリアド社にライセンス料を払って、スイスの製薬会社ロシュ社が製造販売していると言うことである。 この問題は、鳥インフルエンザの2005年に取り上げられた問題なので、あるいはご存知の方があるかもしれない。
『某ブログ』(下記)ではもっと真っ直ぐラムズフェルドを、非難している。
http://blog.livedoor.jp/boscobosco0512/archives/50212768.html
以下引用
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ラムズフェルドは湾岸戦争やイラク戦争の兵器の利権で儲けた。原油の価格を高騰させて世界中の一般大衆に迷惑をかけてさらに儲けて今度はSARSや鳥インフルエンザをマフィアかどこかの連中にバイオ兵器の会社が作ったものを撒き散らさせたうえでタミフルを売り捌こうという図面らしい。株価の面でも完全にインサイダーだな。まさに人類の敵である。
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アメリカ、ラムズフェルド、バイオ兵器と来れば、軍産複合体と来るのだろうが、それについては、また後に調べてみたい。
ーー国際機関で、命を左右する薬品と主食に関する特許は無くして、開発者には別途、感謝を表す方法を検討すべき時期に来ている。 ただ単に、新自由主義を非難していても解決策は無いのではないか。ーー
ーーー写真は、ローラ・チャンーーー