ピンボールは爆発だ!!!

40年に及ぶ趣味であるピンボール。何が好きかと聞かれるとインフレーション宇宙的に爆発するところ

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『キングコング:髑髏島の巨神』爆音映画祭

2017-03-29 | その他
先日『キングコング:髑髏島の巨神』の丸ノ内ピカデリーで封切を記念して字幕監修を行っている町山智浩さんと樋口泰人さんのトークを聴いてきました。
トークは裏話含めて最高でした。その後、通常の4倍音量爆音付で上映です。

●丸の内ピカデリー爆音映画祭










銀座で映画を観るのは10年ぶりくらい。
1984年に出稼ぎで西宮市より南関東より移住しておりますが、ちょうどマリオンが出来たころで、日比谷と有楽町、銀座の映画館にはかなり通いました。
ピンボールでも映画の版権物が多く出てきた時代ですね。

ただピンボールが大絶滅した2000年頃からは映画もCGだらけや深みがないものが増えたのもあり、あまり映画館に出かけてまで観ることは減ってしまいました。
面白い映画が減ったと感じていたのもあります。
なんかゴージャスなだけで内容が無いという印象もあります。
ジョージ.W.ブッシュが大統領になった時期と重なります。

映画は疎遠になっていたのですが、『9条どうでしょう』『映画の見方がわかる本―「2001年宇宙の旅」から「未知との遭遇」まで (映画秘宝COLLECTION) 』という本に出会い、爆発的に映画を観るようになりました。
TSUTAYA DISCASで月に10枚ほど借りるようになって古い映画やAVに嵌ったりしました。古い名作には偏見があり、観なかった映画も観るようになりました。
映画を再び観るようなそれが切っ掛けを創っていただいた方が町山智浩さんでした。

非常に簡潔で難しいことをわかりやすく伝えられて、私とっては淀川長治さんと浜村淳さんを兼ね合わせたような才能の方だと思い、書籍やインターネット上にある動画、音声を評論記事をあさりました。
解説を聴いただけで涙したことも何回もあります。

***

モーリー・ロバートソンさんと町山智浩さんの対談ではあまり町山さんのお話が聴けなかったので、2度目として期待していきました。

『キングコング:髑髏島の巨神』は凄まじくこれでもかこれでもかと怪獣が暴れて、理屈なしに楽しめました。『地獄の黙示録』の迫力もあるし、言う事なしですね。『シンゴジラ』や『GODZILLA ゴジラ』(2014年)が今ひとつで比較するとこちらのほうが私に会いました。

音響ですが本当の爆音で、振動というか風を感じるくらい。
これは本当に凄い。
通常のサウンドシステムとは別にライブ用の巨大スピーカーを持ち込んで左右において通常の4倍の音量で聴かせてくれました。
体全体で音を感じるというか。

最後の「また会いましょう」で急に感情失禁が起きて涙が止まらなくなりました。私にとって子供の頃に何回も観た『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』でのエンディングで流れる曲ですので。何回か夜中にも放送していたのですがカセットで録音して聴いていたくらい愛していた映画です。

上映が終わり館内が明るくなるまで席を立つ人も居らず、終わった後には拍手が自然と起きました。久しぶりかなぁ映画館で満場拍手というのは。嬉しかったなぁ。

「キングコング」と「ゴジラ」の素晴らしいピンボールを期待して待つことにします。
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