ピンボールは爆発だ!!!

40年に及ぶ趣味であるピンボール。何が好きかと聞かれるとインフレーション宇宙的に爆発するところ

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心斎橋SBPの新台情報〜1月末あたり

2017-02-11 | ピンボールロケーション
介護、映画、麻雀、ピンボールという満貫コースでふたたび関西へ。

メインは介護なのですが、「この世界の片隅に」を要介護1の母親に上映しているうちに絶対見せたいというのが動機です。母親は戦争当時、西宮におり、まさに映画の中の主人公すずさんのように空襲や機銃掃射を受けていて、帰省するとその話ばかりするので、ぜひ見せたいと考えていました。
特攻隊で明日出陣する兵隊が母の実家に泊まりにきて、食事を一緒に食べたとかも聞きました。
当時、西宮市の甲子園と鳴尾の海側には大きな海軍の基地があり、飛行場がありました。
古い写真ですが2本のクロスした滑走路があり、ゼロ戦やはやぶさが並んでいる様子をみたことがあります。



●予告編

●コトリンゴ -「悲しくてやりきれない」

プロ版画家の叔父の車でJR尼崎駅北側に出来た新しいシネコンで上映していました。
このあたりは私の母方の祖父が工場長をしていた軍需工場があり、ここも爆撃でやられたそうです。

その映画を見た結果...私はまた涙目になってしまいまして、一回目よりは耐えましたが、町山さんのムダ話を聴いた後なのでさらに深い感動が....。
母親は、あー面白かったわ。ここはどこ、まだ1時間くらいしか経ってないよと映画にはまりこんでいたようです。ただ終わって実家に着いてからは、凄く良い映画だけど本当の空襲はもっと怖い、死体がゴロゴロしているし違うよと何回も繰り返すので本当に困りました。
当たり前じゃん。本物の戦争のように手足は飛び散り、焼死体がそろいらじゅうにある映画を創ったら、物語ではなくて怖過ぎて誰も観に行かないしドキュメンタリになるだけだよと言っても繰り返すばかり。それを聞くのが観せた子供の責任でもありますが。
プロ版画家の叔父は、なかなか評価を言わずにこれだけの映画を創り生み出すのが大変なのを感じるという微妙な表現。彼は沢山、絵画や版画を見ていて評価を求められることが多いそうで、良い悪いはなるべく言わないようにする習慣ができてしまっているそうです。戦争表現を綺麗に描きすぎているのが気になったそうです。でも良かったみたい。

私はもう1回は観たい...町山さんは4回観たそうですし。

アカン、映画ブログになってしもた。

麻雀は絶好調で国士無双13面待ちを和がれました!!!

ピンボールのほうは、延べ4時間ほどプレイしたと思いますが、グラチャン出せませんでした。最近、プレイ回数が減っていてどうも感覚がつかめずに終わることが多いです。一応、iPadでPinball Arcadeをやって感覚を失わないように工夫はしているのですが、iPadのタッチパネルはボタンとは違うし、そもそもほとんど揺らすことが出来ません。ナッジが出来なので、アウトレーンに来るともうダメ。

ここからが本題で...おい長いなぁ。
心斎橋SBPにいくとSternとJersey Jackの新台が4台も入ってました。

いつもの入り口です。



意外と面白かったのは、Sternがカスタムメイドで作ったドラピンのような台。ルールがメチャシンプル。すぐ分かります。ただフリッパーがショートで100円があっと言う間に消えてしまうので、ちょっと遊んだだけ。スコアやクレジットがドラム風になっているのですが、これはステッピングモータで廻しているそうです。






ついに期待のJersey JackのHobbitに出会いました。第一印象は非常にゴージャスで、結構プレイしていても楽しい。映画からそのままキャプチャしたとも思える素晴らしい動画がバックパネルに映されてかなり期待が持てると思ってプレイしていると、これって"The Lord of Rings"の焼き直しじゃないのってことに気がつき、ゲームもそんな感じ。
Hobbitって"The Lord of Rings"シリーズなので当たり前かもしれません。
ピンボールも"The Lord of Rings"に似ていて延々とマルチボールをするスタイル。これでもかこれでもかというマルチボール攻めにあって長時間遊べて、リプレイが取れてそれはそれで良いのですが、私は飽きっぽいし、他の台もやりたいので、あまり時間を掛けれませんでした。
マルチボールも7球くらい出てくるんですよね。エキストラボールの取り方とかは面白いし、多分楽しみ方はあるのでしょうね。ゲームが長過ぎて、長時間遊べる人には良いのですが、遠征して時間が無い場合には1ゲーム1時間掛かってしまうと辛いです。適切なのは15分くらいかなぁ。1時間で400円くらい。













一応、3位にはなりました。
ディスプレイは綺麗!!!

続いて映画でおなじみの「GHOSTBUSTERS」
映画としては単なるオバカ映画なので、1回観ればいいくらいなのですが、音楽は楽しいですねぇ。
このピンボールは意外と面白かったです。
シドニーのバーにもあったのですが、あの時は台の調子が悪かったのか、Stern台だからダメだと思ったためかは忘れてしまいましたが、SBPの台は状態も良く、なかなか楽しめました。
ただプレイ時間も少なくルールが分かりません。どこをどう狙えばいいのか、全く分からないままでプレイするのは、地図をみずに目的地を目指すようでスコアが出るハズもなく、漫然とプレイする感じになってしまいます。
それでもリプレイとかスペシャルで結構遊べるのは、ピンボールにかなりな数のコインを入れているため。








今までの台も綺麗にメンテされていて状態はかなり良いです。自宅の近くにあれば毎日通いそうです。



続いて「BATMAN」
こちらは暫定バージョンらしいです。ルールも違ったものになるようで、あまりプレイしませんでした。映画「BATMAN」のキャラが全員集合のピンボールです。それも初代のTVシリーズ。それにしてもSternは版権ものばかり。映画やTVシリーズがほとんどかなぁ。
いつかマージャンをピンボールで表現してもらえるといいかなぁ。マージャンを扱っても版権は必要ないですしね。点数はマージャンのシステムをそのまま導入してですね。「アポロ13」みたいに13球もボールが出なくてもいいので、マルチボールもそんなに無くていいし。「Creature from the Black Lagoon」くらいで十分。











定期的に大会も開かれていて、一番活気があるロケーションだと思います。
私が行ったのは平日でしたが、外国人も沢山来ていましたし、若い人も大勢来てました。



そう言えば、アダムスですが、グラチャンまで大手だったのに1位で撃沈。ツアーザマンション2週目にリーチだったのに、これが悔しい。たらればが出てしまいます。

そんなで両親の介護でいろいろ考えることがあり悩んだり、ダブル役満和がって歓喜したり、グラチャン逃して悔し涙を流したり、「この世界の片隅に」でまた泣けたり、いろいろある帰省でした。

それにしても大阪心斎橋にメンテも考慮すると世界一とも言えるロケーションが誕生するとは、10年前には夢ににも思いませんでした。
いいなぁ...
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