O氏のかばん

いろ・イロ・色々@日常雑記

[やまぶきいろ]

2007年09月09日 | 文章からみる日本の色
江戸時代大判小判の別名を光次云ったのは山吹色の貨幣面に墨黒々と光次の二字が書いてあったからで…(新版 色の手帖より)
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江戸から東京へ
矢田挿雲(著)



※黒沢明「生きる」のテレビドラマを見ている。今まで何をしてきたのか、その答えははたして出せるのだろうか。

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