あさみどり 2008年06月10日 | 文章からみる日本の色 不如帰 徳富蘆花(著) 春晴うらうらと、浅碧(あさみどり)の空に雲なく… (新版 色の手帖より) C-50・M-0・Y-60・K-0 改革は痛みをともなうが、痛みが感じなくなってしまうほどのダメージはあってはならない。