「趣味の山歩き ますます深くなる近くの山域 」(C)趣深山since2002
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西熊山からお亀岩まで ツボ足のトレースが残っていた
2017年12月23日 三嶺(1893) 西熊山(1816) 天狗塚(1812)
西熊山からお亀岩まで ツボ足のトレースが残っていた。
深い雪に かなり苦労しているようだった。
一方 左は 私のトレース。スノーシューの威力がわかる。
ただ山登り の面白さは いかに苦労して登るかという ところにあるので
文明の利器で 楽して登山するのは 精神の退廃につながる危険性もある。
車を使ったほうが 時間的に はやくまわることができるが、あへて より苦労する 歩き遍路に徹することの意義を考えてみると。
より貪欲に 山を楽しむには より苦労して 山歩きするほうが もっと深く 山を楽しむことができるのだろう。
西熊山からお亀岩まで ツボ足のトレースが残っていた。
深い雪に かなり苦労しているようだった。
一方 左は 私のトレース。スノーシューの威力がわかる。
ただ山登り の面白さは いかに苦労して登るかという ところにあるので
文明の利器で 楽して登山するのは 精神の退廃につながる危険性もある。
車を使ったほうが 時間的に はやくまわることができるが、あへて より苦労する 歩き遍路に徹することの意義を考えてみると。
より貪欲に 山を楽しむには より苦労して 山歩きするほうが もっと深く 山を楽しむことができるのだろう。
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