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白滝山(1526)石堂山(1636)矢筈山(1848) 続き

石堂山(1636) 山頂から 矢筈山(1848)を見る 平成20年2月16日 この冬は、はじめ暖冬気味かと思っていたが、その後、諏訪で「御神渡り」があるなど、どうやら例年並みの寒さになってきた。 この山域では南岸低気圧が通り道のようになって頻繁に通過して、その度に下は雨でも、山の標高の高い方では、降雪になっていって、積雪量もその度に多くなっていた。 矢筈山はこの山域の中でも 特に雪深い山で、 . . . 本文を読む
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