つぶやき

個人的に感じたことや意見を酔っ払って書いてあります。
過激な内容もありますが、決して悪意はありません。

昔のHDDビデオ&バカな会社

2007-03-24 00:00:28 | Weblog
HDDビデオが発売されてしばらく経つけども、
私が購入したのはT社の2号機で、
購入当初から失敗したと思っていた。

なぜなら、
普通にTAPEからHDDに変わることを考えれば、
色々とやりたいこと、できることが思い浮かぶのに、
HDDのメリットといえばCMスキップだけ、
何のためのHDDなのやら。
ダブル録画とか、録画中の再生とか・・・
何度も意見したけど、全く聞き入れる様子も無く、
結局、他社に先を越されている始末。
まったく、アホ会社ですわ。

そのため、シェアでは勝てず、
他社に利益をもたらしただけのお人好し会社。

そういう意味では、
経営陣は上にいけば行くほど、他へのご栄転?天上がり?
が見えるから経営陣もいい加減だし、
中間は中間で後輩が伸びるのを怖がって、
「出る杭は打つ」の精神ですから、
仕方ないと言えば仕方ないんですけどね。

ただ、未だに会社が存在しているのが不思議で仕方ない。

疑問&質問受けます

2007-03-23 01:53:22 | Weblog
疑問&質問に応えるとは言ってますが、
実は、それなりの回答しかできません。
というのも、あほな上司に嫌気をさして会社を辞めた性で
最新技術情報が入らないので。
半導体から原子力まで。
いろいろ受け付けます。
必ずしも回答できないので念のため^^

音楽の自論

2007-03-23 01:33:52 | Weblog
学生時代の音楽はダメだったけど、
音楽ってそんなもんじゃないと思う。
誰に決められるものではないし、
誰に評価される必要もない。
たまたま評価された人たちがヒットしてるだけで、
いきなりヒットしても困る人もいるでしょうしね。

そういう中で、1970~1980年代の曲は、
永久不滅でしょう。
日本ではバブル直前で、
ありえないくらい投資してたと思う。
音楽が音楽業界だけでなく、
ディスコという大きな獲物を獲てしまった時代でもあるから。
バブルの産物ともいわれるけど、
そうではないと思う。
何故なら、今聞いても新鮮だから。
クラシックと同じように、
歴史に残るべき、時代の音楽だと思う。
今、この時代でも十分受け入れられると思うし、
逆に、テクノと呼ばれた音楽が消え去りそうなのが心配。
関係者の方、何卒、テクノの火を消さないで戴きたい。
というか、もう消えてるとするならば、
YMOのCMで再び・・・・
と、願ってやまない爺です。

政治家

2007-03-20 06:20:33 | Weblog
光熱水費で話題の○○大臣は、決して詳細を言わない。
非が無いのであれば、言っても構わないのでしょうが、
頑なに言わないのは、非を認めているのと同じ。
反省して、早く大臣を辞任しろ!!!
大人気ない以前に、人間としてみっともない。
そんな人を大臣においておきたくないね。
それを擁護する安部総理も優柔不断だし、
国民に喧嘩売ってるのかって言いたくなるくらい、
国民の意見を聞かない。
日本も終わりだ。
現政権は一刻も早く解散すべし。
おめ~らのために生きてるんじゃね~んだよ!!!

飛行機の問題

2007-03-14 20:34:34 | Weblog
竜馬空港での胴体着陸は、無事に生還してなによりでした。
出ない車輪がノーズということと、機体が小型だったことが
幸いしたように思います。

ところで、
飛行機の車輪は油圧で出し入れしているようですが、
一般的な安全策としては、通常時に安全になるように考えるのが
普通のはず。
言い換えれば、なにもしていない状態では車輪が出て、
飛行時に意図的に車輪を格納する。
それが、安全から考えた機構であるべきなのに、
何故???
これまで、幾多の飛行機が開発され、
飛行機事故も数え切れないくらい起きているのに
何故、安全側の開発が行われないのか?

通常時に車輪が出て、飛行時に車輪を格納するようにすれば、
他の如何なる異常時にも着陸は安全になるはずなのに、
何故、それをしないのか。
コストと人命のどっちが大事なのか・・・

【具体策】
通常時は、スプリング等で車輪が自動的に出るようにする。
飛行時には油圧装置で車輪を格納する。
油圧装置の異常により車輪が動かなくなった場合は、
油圧を解除(弁により油圧を抜く)ことで、
通常時の車輪が出た状態になる。
それでも、動かない場合のために手動装置も設ける。

これにより、明らかに、2重から3重の安全策にすることができる。
こんな簡単なことなのに、どの航空機メーカーも取り組んでいない
ってことは、要するに、人命よりコストを選択しているとしか言えません。

技術者の恥です。
残念。


安全を