週刊碁ブログ

編集・整理班が紙面にはできない小ネタを語ります。読んでも、たぶん強くはなりません。

題して「お立ち台」

2011-11-06 14:16:34 | 整理・小瀬村(神奈川/蟹座/卒業生)
先週、とある名人戦と、とある女流本因坊戦が
ともに決定局になって、自然と今週は「振り返る」
内容となりました。

名人戦は山下敬吾新名人にお話を伺い、生の声をお伝えいたします。
あの時あの場面でどう考えたのか。シリーズの熱が冷めぬ
間に〝お召し上がりください〟。

女流本因坊戦は、5連覇に軸を置いた構成。
謝依旻女流本因坊の声に加えて、ひと工夫。
にぎやかな紙面に出来たかな?と考えております。
(若かりし頃の写真を使ったのですが…といっても現在も
十分お若いのですが…。その頃も私はこの仕事をしてたなーと
感慨深いです。あの頃の自分にはこの20面は組めません)

さて、

今週からちょこっとインタビューの囲み記事が
はじまりました。(不定期掲載です)

題して「お立ち台」。

え、扇子がどうしたの?というアナタは〝オ○ジ〟認定
ですね。かくいう私も「扇子をここにあしらって……」
などと寒々しいことを編集室で本当に言っておりました。
(ヤングなアナタは「バブル」「扇子」でググってね)

脱線いたしました。

さて今回は、名人戦リーグ入りを決めた内田修平七段。
本紙の中野杯や、新人王戦などで活躍していたのですが
今回のリーグ入りは二十五世本因坊治勲を破っての
もの、その声をお伝えいたします。

そして10、11面では中野杯の準決勝2局をお届けして
おります。将来の碁界を担う逸材が育っております。

ぜひ紙面を通して、その姿をその碁をご覧いただけますと
幸いです。

今週もよろしくお願い申し上げます。

11月7日発売(14日号)のラインナップです。

1、2面 山下敬吾新名人が七番勝負を振り返る

3、4、5面 棋戦ワイド(お立ち台は3面)

7面 碁界ネットワーク・竜星戦

8面 実況!市ヶ谷囲碁学校

9面 日中青少年交流事情第一陣・さわやか手筋

10、11面 中野杯U20選手権準決勝・なんでもコーナー

13面 認定

15面 NHK杯

16面 囲碁フェスティバル2011in目白

17面 アマ・碁の句春夏秋冬

18面 アマの碁いちばん

19面 ベスポジを探せ

20面 謝依旻女流本因坊5連覇の足跡

※上のほうで「とある女流名人戦」と間違えておりました。
 訂正してお詫び申し上げます。
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3 コメント

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助かった? (屋敷)
2011-11-07 00:30:31
まだ購入していませんが,今週は文章のほうで読むものが多そうですね。山下名人本因坊による局面ごとの振り返りもあれば尚嬉しいですが。近頃実戦中心なので並べるべき棋譜が溜まっています。
名人戦は何度も並べましたが後3周はしたいですね。その意味で今週号は期待です。
屋敷様 (小瀬村)
2011-11-07 06:06:58
ありがとうございます。棋譜の量は、おっしゃる通り、スタッフが実際「今週は並べるのが少ないな」と〝つぶやいた〟くらいです。

振り返るは1局1局面でハイライトを上げていただいてます。(その局面図でも、読者の方から「並べています」というおハガキを頂戴したことも。頭が下がります)

あの時この場面で山下新名人はどんなことを考えていたのか。お楽しみになさってください。
一力×2 (屋敷)
2011-11-07 19:34:08
早速,仕事帰りに購入しました。
最早,月曜の習慣です
僻地のコンビニに週刊碁が置いてあるのは私のおかげ?

で,さらに早速,一力初段の碁を2つ並べてみました。
非勢になってから優勢な側の一番怖いところを狙ってくるような印象です。鋭いですね。
なんとなく中野杯の碁は他のタイトル戦などと比べて持ち時間の関係なのかスラスラと並べやすいです。
そして謝女流本因坊の軌跡を週刊碁の過去の誌面で5つというのは上手いですね。
特に奪取・初防衛は私が大学で遊び呆けていた時期なので新鮮でした。

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