NPO集改センター(NPO法人 集合住宅改善センター)活動レポート

大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、福岡を中心に大規模修繕工事やマンション管理運営をサポートいたします。

第45回集改塾の報告

2018-04-10 16:07:38 | 集改塾

集改センター恒例の第45回 集改塾 報告(出席11名)をいたします。

 

の日(4月4日、水曜日、午後7時00分~8時30分)は、集改塾を始めて5年目のスタートとなる開催日であり、賛助会員田島ルーフィング㈱の元木講師を招き「集合住宅における防水納まり不良による不具合事例と対策」をテーマに講義をしていただきました。

 

< 塾生の声 >

本日の講義内容の二つのテーマ①施工に起因する不具合、②工法選定に起因する不具合を聞いて、まず施工に起因する不具合の中の一つヒューマンエラーに起因する不具合においては、施工管理が難しいと思いました。現場では、講義で紹介していただいたこと(不具合)があっても現場代理人として発見するのは難しいなぁと感じました。ほんとうに施工管理は容易ではないと実感しました。

次に新築時の施工に関する不具合事例では、やはりメーカーさんも職人さんも、ひいては監理者も交えて、どのような施工が最も効果的かを協議検討するのが重要なことであり不具合を生じさせない対策になるのではと思いました。

②工法選定に起因する不具合については、材料や施工方法の基本的な性能を考慮した上で判断しなければダメだと理解しました。特に別素材の工法では、設計上は可能でも、「本来それは材料の相性としては大丈夫か?」とか、「(設計者が)こうすればいいと言うが、ほんとに大丈夫か?」とか、ちゃんと検討することが大事であること、防水シートの施工方向の間違いにもあったように、工法自体の基礎的な知識共有も大切なのだと改めて実感しました。これからも色々と、現場の相談をするとは思いますが、より良い施工が出来るように協力していただきたいと思います。本日は貴重なお話をありがとうございました。

< 塾長の声 >

今回のテーマは、2月に私が受講した田島ルーフィング㈱セミナーを塾生向けにアレンジしていただいた防水における不具合事例のお話でした。現場における施工の不具合(承認による施工ミス)は、うっかりミス、知識不足によるミス、間違った施工経験によるミスなどによるほとんどが人的ミスといえるものでした。そして、品質管理する現場代理人の事前チェックの甘さ&見逃しが重なったミスが施工の不具合となることが理解できた講義ではなかったかと思います。

以上

 

 

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 集改センターの第157回 ... | トップ | 第158回スキルアップセミナー... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

集改塾」カテゴリの最新記事