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アカシア俳句会

2020-11-21 16:10:53 | 俳句

「金剛俳句会」(2013~2020年)から「アカシア俳句会」(創立)へ!

 2013年7月、高校七期同期の俳人・土生重治氏(「扉」俳句会)を偲んで、同期の小川誠二郎氏および中野陽典氏の指導のもと「金剛俳句会」(校歌歌詞より)を創立し令和の時代を迎えました。しかし、指導者各位が相次ぎ健康を損なわれ運営の継続が困難となりました。
 教えを受けた「土生俳句」、「扉」俳句会の方針は、「一読句意明解」であること、「一句にひと節」と言って、一句に何か一点パンチの効いたポイントがあること、「即物具象」、「観念句を排す」などでした。
 読者が句を読んで眼前に景が浮かぶ句を詠め、俳句は韻文の詩であるので景を描写せよ、散文の説明は要らない、形容詞は弱い、名詞は強い、名詞で勝負せよ、自分は何に感動したのか、それを描写せよ、等々が教えの眼目でした。
 ご指導いただいた7年間のご薫陶は、八十路を超えた私たちに余白の文化の美しさを愛でることの意義を気づかせていただき衝撃的でもありました。

 この度、ご縁があって和歌山桐蔭高校卒業生(1960年)・本多通博氏(元八千草俳句会)をお迎えし、新たに「アカシア俳句会」(応援歌歌詞より)を創立しました。
 「アカシア俳句」では、「金剛俳句」の教えを引き継ぎ、師・本多通博氏のもと、言葉の余白にあるものを察し合う学びを深め、こころ豊かな人生の育みを目指して参ります。

アカシアの木に囲まれた在校中の校舎風景

 
「アカシア俳句」創立総会

                           ◆日時:令和2年1月10日(火) 13時より昼食(食堂食) 懇談後
                    ◆場所:大阪府立三国丘高等学校 生徒食堂
                            (コロナ禍のもと三丘同窓会舘での飲食禁止のため)

 創立総会後、位相差顕微鏡(ニコン)を寄贈した有志のご縁で生物部生徒の皆さんの研究発表を拝聴しました。

 

                     <研究発表(1年生部員)
                       1. 蚊の行動の研究
                       2. シジミによる浄水作用の研究

 

金剛俳句 自作事例遍 こちらから


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