仕事も一段落付き、
何も追われることのない夜。
もちろんやらなくてはならないことはあるけれど、
だけど、そんなに慌てる必要がない夜。
年に何回か、そんな夜がある。
そんな夜はゆっくりと過ごしたくなるもの。
今夜は、読書とお酒とパソコンのスキャンがお供。
今日のお酒は以前日本の方が持ってきて下さった九州の日本酒。
ボクは普段、日本酒は飲み慣れていないのだけれど、たまにはそんなのもいい。
今日はぬる燗にした。
ここ杭州は紹興酒が安くてにはいる。
なにせ本場ですから。(正確には紹興だけど)
そのため、紹興酒グッズも売っている。
写真の道具は、相方が紹興で買ってきたもの。
大きな湯飲みのような物の中にお湯を入れ、
そこに徳利のような物をつからせる。
写真はまさに浸からせている状態。
あっというまに「ぬる燗」の出来上がり。
杭州は昨日の夜、雨混じりの雪が降った。
今日も最高気温が4度という寒い一日だった。
なので、こんなのも結構いけている。
たまにはこんなものいいなあと思う。
ちなみに、読書は山田詠美です。
何も追われることのない夜。
もちろんやらなくてはならないことはあるけれど、
だけど、そんなに慌てる必要がない夜。
年に何回か、そんな夜がある。
そんな夜はゆっくりと過ごしたくなるもの。
今夜は、読書とお酒とパソコンのスキャンがお供。
今日のお酒は以前日本の方が持ってきて下さった九州の日本酒。
ボクは普段、日本酒は飲み慣れていないのだけれど、たまにはそんなのもいい。
今日はぬる燗にした。
ここ杭州は紹興酒が安くてにはいる。
なにせ本場ですから。(正確には紹興だけど)
そのため、紹興酒グッズも売っている。
写真の道具は、相方が紹興で買ってきたもの。
大きな湯飲みのような物の中にお湯を入れ、
そこに徳利のような物をつからせる。
写真はまさに浸からせている状態。
あっというまに「ぬる燗」の出来上がり。
杭州は昨日の夜、雨混じりの雪が降った。
今日も最高気温が4度という寒い一日だった。
なので、こんなのも結構いけている。
たまにはこんなものいいなあと思う。
ちなみに、読書は山田詠美です。